ほろ酔いした同じ部活仲間の巨乳女子大生とラブホでアナルセックス
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今回の「酔った時のエッチ体験談」は、正射必中さん(43歳 男性 東京都 会社員)からの投稿です。
同じ部活に所属している女子大生とお酒を飲むことになった正射必中さん。
お酒が進むにつれて段々とエロい雰囲気になった彼女を連れてラブホテルに入ります。
今まで友達同士だった二人。
突然男女の仲になるという展開に今まで感じたことのないような高揚感を感じつつ、激しい夜を過ごします。
あれは私が大学3年の夏、同じ弓道部に所属する女の子Мとの電話から始まりました。
学校から家に帰る途中、夏合宿に向けて色々とМに確認する事を思い出し、新宿駅から電話をかけました。
最初は真面目に合宿の件を話し合っていたものの、段々とМのプライベートの話に移っていきました。
特に女性の愚痴を聞く事に何の抵抗も無い私に、Мも気分が良くなってきたのか「Tはこれから真っ直ぐ家に帰るの?時間あるなら飲もうよ~」そう言って彼女は小田急線に乗って新宿まで出て来ました。
チェーンの居酒屋に入って、最初は電話の続きで愚痴を聞いていたものの、飲みすぎたのか目がトロンとしてきたМを見ている内に、私も何やら悪い事を考える様になっていきました。
「なんかさ~、おもいっきり歌いたい気分になってきたから、今からカラオケに行こうよ!」
そう告げるとМも「あ~私も歌いたい!朝まで歌うぞ~!」
今までは単なるサークル仲間だったのが、アルコールの力も手伝って、ぎゅっと恋人つなぎで手を絡めあって歌舞伎町の奥へと歩いていきました。
酔った勢いで部活友達の女子大生をラブホテルに連行
「ね~、こっちにカラオケボックスなんてあるの?」
赤ら顔で言ってきたМに対し、「もちろん、じっくり歌えるところがあるよ~」
そう言いながら、バッティングセンター近くのホテルLの前へ。
「えっ!ホテル!?ここホテルだよ!」
Мは動揺しつつも、まんざらでもない様子を見せたので「さ~歌うぞ~!」と言いながらロビーに行き、空室の部屋のボタンを押してエレベーターへ。
「も~なんで~」
ぐっと私にくっついてくるМを介抱しながら、203号室へ突入。
「え~っ、Tとホテル来ちゃった。どうしよ~」
お風呂に入る間もなく彼女を押し倒して全身を舐め回し
なぜか真面目に曲を選択してマイクを握る私。
普段から歌ってる曲にもかかわらず歌詞の内容など全く頭に入ってこない状態で、なんとか歌い終える。
「なんか暑くなってきちゃった」
そう言いながら、ベッドに上ってエアコンの吹き出し口に手を当てて涼んでいたМはチェック柄のミニスカート。
その瞬間、マイクをぶん投げた私は、すかさずМのスカートの下に潜り込む。
「なにやってるの~も~Tのエッチ!」
そこから、ガバっとスカートをめくり上げてピンクのパンティに顔をうずめる。
酔っているからかМは抵抗する力もなく、私もパンティごしに思いっきり桃尻を舐め回す。
お互いシャワーを浴びてないせいか、Мの少し汗ばむ匂いと女子大生ならではの、むっちりとした弾力性のある尻に、私は興奮して狂った獣の様にむしゃぶりついた。
そのままパンティをずりおろし、今度は少し湿っている陰部に唇を這わす。
「も~お風呂入ってないから恥ずかしいよ~」
そんなのお構いなしに舐め回すと一気に愛液が溢れ出し、Мは自らの陰部に私の頭をぐっと抑え込んできた。
「あ~~、イイ~っ、おかしくなっちゃう~~」
「もうダメっ、イっちゃう~!」
口内射精された精子を美味しそうに飲む女友達に大興奮
絶頂をむかえて、今度は攻守交代。
私のズボンとパンツをサッと脱がすと、目の前に現れた肉棒にむしゃぶりついてきた。
普段、学校でしか会う事のないМが私のモノを喉の奥まで咥えこんでる。
そう思うだけで興奮状態にある私は、テクニシャンМの舌技にあっと言う間に尽き果て、白いものをМの口の中に放出してしまった。
自分でもビックリする位の大量の精液を出し、Мは吐き出さずにゴクっと飲み干す。
「Tのおいしい~」
ベッドで横になりながら「Tとエッチなことしちゃった・・」
そう言われると、驚くほどの回復力で二回戦。
今度は私の硬くなった肉棒がМの陰部へ。
あったかくて、締まりのいいМのアソコをバックから思いっきり突く。
「はぅ~、あ~っもっと激しく突いて~!あ~スゴイっ!」
「イッちゃう~~!!」
精根尽き果てた2人は、ぐったりしながらもぎゅっと抱き合ってひとつに。
一緒にお風呂に入りながらアナルセックス&スカトロプレイ
そのまま朝を迎え、一緒にシャワーに入るとボディシャンプーを出す為に、私の方に向けて突き出してきたМの巨尻を見ているうちにスイッチオン!
肉棒を尻にこすりつけながら、Fカップのたわわに実ったオッパイを後ろから鷲づかみに。
「も~洗ってからにしようよ~」
そんな言葉を一切聞かずにМの身体にむしゃぶりつき、私はМのアナルを舐め回し、右手の中指で穴の入口をほぐし始める。
「えっ、お尻?お尻は経験ないよ~」
「大丈夫、優しくしてあげるから・・」
少しずつ穴の中に入っていくと、コロコロとしたものが。
「も~ほんとに恥ずかしいよっ」
中指を抜いた私は、すっかり大きくなった自分のモノを桃尻の中へ。
「はふ~っ、えっ?入ってる!嘘っ?入っちゃった」
そのまま、昨夜のバックを超える激しさでガンガン突く。
「あ~っスゴイっ!え~っ何これ~っ!?あ~もっと突いて~!!」
高速ピストンを繰り出し、一気に大量の精液をお尻の中に大放出。
「あ~すっごく恥ずかしいけど、ウ○チがしたくなっちゃった」
「えっ!マジで!?じゃあ、ここでして・・」
「あ~もう出ちゃう~」
桃尻の中からコロコロとしたウ○コが風呂場の床に落ちてくる。
「いや~っ、どうしよ~」
言葉とは裏腹に脱糞するМに愛おしさを覚えた2人の初めてのエッチでした。
その日以来、大学の部室で誰も居ない隙にヤリまくったのは2人だけの秘密です。
正射必中さん、体験談投稿ありがとうございました。
今まで同じ部活の仲間同士だった二人が、ちょっとした勢いで男女の仲になるという展開は興奮しますね。
お相手のMさんもかなりエッチな女性のようで、お酒の力が無くとも正射必中さんが誘えば簡単にイケた感じがします(笑)
そして、普通のセックスだけでなくアナルセックスまで…。
とても楽しく読ませていただきました。
セフレになった後の体験談もお待ちしています(笑)