泥酔した彼女を迎えに行ったら友人女性もついてきて…
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今回の「酔った時のエッチ体験談」は、ニキータさん(27歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
当時付き合っていた彼女が飲み会だったので迎えに行くことになったニキータさん。
彼女だけでなく彼女の同僚の女性も車で送り届けることに。
帰り道の都合で先に彼女を自宅に送り届け、次に同僚の女性を送ることになりましたが、同僚女性が車酔いになってしまったため、ニキータさんの自宅で介抱することになりました。
同僚女性の介抱をしていたニキータさんですが、彼女のエッチな姿に思わず興奮してしまいます。
今年の正月休みに泥酔した彼女の友達とヤっちゃいました。
当方27歳の独身男性で会社員をしており、彼女は20歳のOLでした。
彼女は地元和歌山県に本社がある企業に就職したのですが、最初は和歌山市で新人研修合宿を行いました。
この合宿は一週間と長く、そのおかげで新人同士の連帯感のような物が生まれました。
それ以降会える範囲に住んでる同士で年数回女子会を開くように。
今年も正月休みを利用して、この女子会は開かれました。
今までは彼女が未成年ということもあり、居酒屋へ行っても彼女はお酒を控えていたようです。
しかし今回は彼女も20歳になってますし、お酒解禁~ってことで酔っ払ってしまったんですよね。
22時頃に泥酔した彼女から迎えに来て欲しいコールがかかり、私が迎えに行く事に。
指定された居酒屋は和歌山城近くになる個室居酒屋の紀州藩です。
車でお店へと向かい彼女と合流・・・したのはいいのですが、なんともう一人お願いされたんです。
彼女だけでなく彼女の同僚も一緒に送迎することに
この女性はサエちゃんといい、高校時代からの彼女のクラスメートです。
年齢は彼女と同じ20歳で、彼女と同企業に勤めるOLさん。
入社式の時に彼女を迎えに行ったら、「この娘も連れていってあげて~」とお願いされたり。
新人研修の送り迎えも彼女と一緒に連れて行ってあげたりもしましたから、連絡先等の交換はしてませんが会話は普通に出来る仲でした。
まあ彼女のついでだし~と泥酔したサエちゃんも車に乗ってもらいました。
ただ問題だったのが彼女とサエちゃんを送り届ける順番です。
本来なら先にサエちゃんを送ってから彼女を届けるべきなんでしょうが、位置的に先に彼女を送り届けることになったんです。
助手席には彼女、後部座席にはサエちゃんという位置に座ってもらって私が車を運転します。
なんとか彼女を自宅まで送り届け、後はサエちゃんを残すのみ。
サエちゃんは後部座席で横になってたのですが、突如「ちょっと停まって!」と停車をお願いされました。
後部座席で横になってのが裏目に出たのか、お酒だけでなく車酔いまで併発。
ひとまず車から降りて外の空気を吸ってもらいます。
多少回復したものの、とてもじゃないがサエちゃん宅まで持ちそうにありません。
かといって車をずっと路上駐車させるわけにもいきませんし、ひとまず私の自宅へ向かいました。
車で5分とかからない位置でしたし、自宅駐車場でサエちゃんの回復を待てばいいかな~と思ったんです。
自宅駐車場で休憩してると、それなりにサエちゃんも回復。
でもサエちゃん自宅までとてもじゃないが送り届けられそうにはありません。
それにずっとサエちゃんを車の後部座席で寝かせるのも悪いな~と思い、「自宅でちょっと休む?」と尋ねました。
サエちゃんは「ごめん。このまま車で横になってても回復しそうにないしお願いしてもいいかな?」と言われ、サエちゃんを自宅へ案内することに。
彼女を介抱していると次第にエッチな雰囲気に
サエちゃんを支えながら自宅まで連れていき、なんとかリビングのソファーに寝かせます。
私はコップに氷水を用意しサエちゃんに飲ませます。
氷水のおかげでサエちゃんの意識はある程度戻りました。
しかし半端に覚醒したことで、サエちゃんがエロ丸出しになったんです。
お酒で理性のタガが外れており、本能のまま行動してました。
急に抱きついてきて、「○○(私の名前)さんだ~。○○さんの匂いがする~」なんて言うんです。
普段のサエちゃんは大人しいめの娘ですし、抱きついたりもしなければ友人の彼氏である私にこんな事は言いません。
そして抱きつかれた事により、私のサエちゃんを見る目も変わりました。
今までは彼女の友人ということで性的に見たことはなかったんですが、抱きつかれてサエちゃんの匂いを嗅いだらオスの本能が目覚めました。
改めてサエちゃんを見ると、コートはすでに脱いでおり白のフワフワしたセーターと黒のタイトスカートという格好。
サエちゃんは身長160cm体重50kg台前半と多少ムッチリめなエロボディー。
胸はFカップもあり、セーターで強調。
タイトスカートなので太ももは丸見え状態。タイツを履いてるとはいえ、逆にエロさを増してます。
そんなサエちゃんを見てると思わず生唾を飲み、サエちゃんに聞こえるぐらいの大きなグビリという音が鳴りました。
生唾を飲む音、そして私の挙動不審な目つきで色々と察したんでしょう。
サエちゃんから「しちゃう?」と聞かれました。
この言葉を聞いた瞬間理性は吹き飛び、サエちゃんを抱きしめてキスしてました。
キスをしただけでサエちゃんの口から「ン・・・ンファ・・」と声が漏れる程。
特に耳が敏感だったようで、耳を舐めると「ハァン・・・ア・・アン」と舌の動きにあわせてサエちゃんの口から声が漏れてました。
凄く感度のいい彼女のエッチな姿に興奮
ベッドへと移動し、サエちゃんを仰向けに寝かせます。
ブラジャーを外してセーターを上へずらして胸を丸出しに。
首まで上げられたセーターの下から出現した胸がエロ過ぎました。
左手でサエちゃんの右胸を、下で左胸を愛撫していきます。
サエちゃんはされるがまま状態となり、ただ「ア・・胸そんなにされると乳首立っちゃうから・・・アン・・・ヤバイって」と声を漏らすのみ。
スカートを捲り上げ、タイツを脱がしてパンティの上から軽くお触りしてみます。
クリ付近を指で撫でる度にサエちゃんは声を漏らしますし、クリをピンポイントで抑えると「アゥゥゥ・・そこダメ・・・ダメだから・・・・ウ・・・ウゥ・・」と急にサエちゃんは脱力しました。
そう、クリを抑えるだけでサエちゃんはイったんです。
「もしかしてイッたの?」と尋ねると、サエちゃんは恥ずかしながら「ウン・・・なんか凄かった」と一言。
私としては普通に触っただけなんですけど、お酒で感度がMAXになってたんでしょうね。
パンティを脱がしてアソコを触ると、かなり濡れてます。
指を軽く出し入れするだけで感じるサエちゃん。
挿れてる指は一本だけだというのに、キツさを感じる膣内。
一度だけの関係では終わらずに彼女の友達とセックスフレンドに
これ以上指で広げるのはもったないない。
今すぐ挿れてキツさを味わいたい!と挿入開始。
想像通り膣内はキツキツですし、締め付けられてる感が凄いんです。
たった数分でイキ層になる程でした。
さすがに数分で発射するのは情けないですし、体位を変えて時間稼ぎをします。
騎乗位に変えると、愚息がサエちゃんの子宮口へイイ感じで当たりました。
サエちゃんの体を前後に動かして当たり加減を微妙に調整してやると、またもやサエちゃんはイキました。
「ア・・・ア・・・それダメ・・イク・・・イクからダメ・・」と発しながら。
そのままサエちゃんの腰を持って動かしてると、「またイク・・イ・・・」とイキながら私の胸元に倒れてきました。
サエちゃんをイカせたことで男性としても務めも果たしたと感じ、下から激しく突きまくって一気にフィニッシュ。
ラストスパート中にサエちゃんはまたイキ、お互い気持ちよくフィニッシュを迎えられました。
サエちゃんとのその後ですが、彼女に「秘密でまた会ってくれる?」とお願いされセフレ関係を現在も続けています。
ニキータさん、体験談投稿ありがとう。
読んでいて非常に面白い内容だった。
かなりラッキーではあるが、泥酔状態であればたまに耳にする話だ。
お酒が絡むことで人間の本性が明らかになる。
気になる女とヤルためにお酒の力は非常に有効だ。