泥酔してた彼氏持ちの女子大生(下)

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2回戦終わるまでベッドから出さないって言ってたけど汗だくになったし、お風呂入りたいな・・・・。ということで作戦変更。

ハアハアしてる彼女は髪の毛が少し乱れていて、なかなか色っぽい。

一緒に風呂入りてえ・・・。

そしてもうちょっと余裕を持って胸を・・・。

しかし急速に現実に戻り覚醒していく彼女。

シーツを胸まで引っ張り上げ、こっちを見ている。

うわ。やべえ・・。

「あの・・・・誰ですか??」

「いや、、俺は、、謎のミスタ・・・」

「あの・・なんで私ここにいるんですか??」

起きたら知らないところで男にガンガンやられてた女の子のもっともな意見に言うべき言葉が見つからない俺。

作戦なんざ吹っ飛んだ。

(゚Д゚≡゚Д゚)

でも、なんか冷静だし怒ってはいない。

現状を理解しようとする賢い女の子であることを改めて判定。

俺会議開始。

決定。

とりあえず強気で行こう。

まだこの部屋エロィ匂いと雰囲気めちゃめちゃあるし。

この子に喋らせちゃだめだ。

俺会議閉会。

「ん・・?ああ、君、今日誰と飲んでたの??」←タバコに火をつけながら、でも心臓バクバク。

「え?ええと・・あ、ゆうくんと、さっちゃんと・・」

固有名詞言われてもわかんねえ・・。

「あ、ええと、サークルの友達と飲んでました。」

「ああ、そうなんだ。君さ、横浜駅でつぶれててね。」

「え・・・?あ、はい。」

「まあトイレで座り込んでたから声かけたんだけどさ、危ないし。」

「あ、ありがとうございます。」

「まあ終電終わってたしね。そしたらうちに来るって君が言い出したから。」

「え??えーと。えーーー?ほ・・本当ですか?」

「まあすごく酔ってたからね。ああ、君の財布見せてもらったよ。けど新潟としか書いてないし、僕も明日予定があるもんだから早く帰りたくてさ。」

「しょうがないから君を連れてきちゃったんだ。」

「あ・・ご迷惑かけました。」

ぺこり。

穴だらけの論理を全裸で振り回す俺。

勢いで振り回される彼女。

「君は寝ぼけて僕を彼氏と間違えたみたいで・・・。ごめん。」

といいつつじりじり彼女に近づく俺。

ここが勝負の分かれ目と見た。

ここでやれれば今日の朝まで彼女キープ。

やれなきゃ気まずいまま始発まで微妙な距離でお話。

彼女に服着させる余裕はナイ。

「あ・・いえ・・・でも・・私彼氏いるんです」

まだ錯乱してるっぽい受け答えする彼女。

「でも、やってる最中彼氏じゃないって知っててイッタだろ?」

を合図にもう一度押し倒すことに成功。

とりあえず俺だと認識して突っ込めれば今日の朝まで5発はやりまくれる。

そして明日は休日。

「あっ・・ダメ・・・」

「いいから、いいから。」

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっ」

マンコに指突っ込んだらまだすげえ濡れてたので安心。

これなら蕩かす必要ないし。

しかし今回は抵抗された。

「んっダメっ!お願いします・・やんっ!んっ!」

すげえ感じやすく、声は出てるんだけど、一生懸命俺の手を押し返そうとしている。

でも今日の俺はついている。やっちまえばこっちのもんだし。抵抗も弱いし・・。

ブイイ・・

ん?

ブイイ・・ブイイ・・・ブイイ・・

最悪のタイミングで電話鳴ってるし・・・

しかし携帯は座布団の下。音は小さい。

ふはは俺様の作戦勝ちだな。

ガタガタガタガタガタ

フローリングでした・・・。

「あんっ・・あの・・ガタガタって携帯・・私のじゃ。。んんっ。ね、やめて・・電話取らなきゃ。」

そういって上半身をベッドの外に出し座布団を探る彼女。

下半身は俺キープ。

絶対手抜かないことを確信。

彼女、手マンに弱いっぽいし。

「あんっ・・ねえ、本当に手どけて下さい。彼氏からなんです・・・」

切実な声を上げて体を捻る彼女。

そして手を離す俺。

「え?」

角度とかの関係か手が抜けてしまったのもあるけど、なんか彼女がマジなので、その時は手を離さざるを得ませんでした。

「あ、もしもし・・」

「ガ————————————————————————!!」

あ、なんか電話の向こうの彼氏怒ってる。

声・・・でけえ・・・。

「ううん・・えーと、友達のうち。こんな酔ってたら家帰れないし・・うん。タクシーで。」

「があああああああああああ!!!」

ベッドの上に腰から下、ベッドの下で上半身電話という彼女が真面目に電話してるというシュールな光景。

暇でしょうがないので胸に手を伸ばす俺。

ビクッっとなって振り返る彼女。

「本当にやめて下さい!」←電話口手で抑えて。

「いや、でもほら俺興奮しちゃってるし。」

「やだ・・・もう・・手、離してください。」

「じゃあさ、後でやらしてよ。」

「ャ・・ヤです。」

「じゃあ口でいいから。」

なんかもう童貞みたいな俺。

「な。男の事、少しはわかってるんだろ?」

時刻夜中の3時。

童貞みたいに小娘にフェラを懇願(つうか脅迫?)する俺。

26歳。年収(ry

「やっ・・わ・・わかりました。だから電話させて・・。」

で手離す俺。

素直。

「うん。うん。もう寝る。明日電話するから・・」

「がああああああああああ」

電話で冷めちゃったろうから、電話終わったら雰囲気一気に取り戻さないとヤバイと俺判断。

電話が終わったら一気に行くことにした。

電話が終わった直後、大きく溜息をつく彼女。

胸の中は罪悪感で一杯だろう。

後で聞いた話だが、彼女はその彼氏が初めての人で、その人しか知らなかったらしい。

そんな健気な彼女の胸の中は、今にもはちきれんばかりの悲し(ry

シルカ。

つうかそれよりもはちきれんばかりにヤバイ。

俺のチンコが。

電話終わった瞬間に彼女を持ち上げ、ベッドの上に押し倒す。

「やっ・・・」

もう勢い的に入れちゃってもOKだったのかもしれないが、とりあえず口を楽しみたいので固まってる彼女の口をチンコに持っていって咥えさせる。

もう勢い。

当然のように動いたので、彼女も当然のように咥えてるし。

ひとしきり顔を持って上下させると、彼女自身も固さが取れて、やりやすいように体の位置を変えたりしはじめた。

つうか一回戦終わって、洗ってねえから俺のすげえでろでろだった・・。

「ぷはっ・・ひどいですよ・・・。」

「はは、ゴメンゴメン・・。我慢できなくてさ」←爽やかに。

「あの・・でももう入れないで下さい。約束してください。」

いや、それは無理だ。

とか思いつつうなずくと、ちょっと安心したのか、ちょっと口を離して

「あの・・名前・・何ですか??」

と聞いてきました。

Σ(゚Д゚)

名前を教えた後ひとしきり、咥えてもらったんだが、その時はもう彼女も観念したのか真面目にフェラをしてくれた。

髪の毛がほつれてて、その間からクックッと啜るように舐めてくれるのがエロィ・・。

しかし彼氏の色がつきすぎててどうも俺のポイントとは違う。

当分イケそうも無いし、双方汗だく・・。

「ちょっと休憩しようか。」

と言って、彼女には風呂に入ってもらうことにした。

つうか一緒に入ろうつったら断られる俺。

とりあえずシャワー浴びてる間にベッド整え、彼女の着る服用意した。

(これ着させればもう帰れねえはず)

「服ここ置いとくねー」←今考えるに上機嫌だったな俺・・

と声をかけ、着ていた服と下着類はハンガーにかけ、俺の衣装入れの中に。

この後俺も風呂はいるし、着替えられたらたまらねえ。

これでOK。

Tシャツとジャージ(ノーブラノーパン)と言うフェチなカッコも楽しめるし。

んでもって最後に彼女の携帯を玄関に移動した。

(邪魔されちゃかなわねえ)

やっと落ち着いて一服。

しかし、風呂場で冷静に考えられるとまずいな・・・。

俺先に風呂の方が良かったかな・・・

とか考えるといてもたっても。

もう全裸で風呂場に踊りこむか!

とか散々悩む俺。

すると風呂場のドアが開いて、髪を濡らした彼女が顔を出した。

「あの・・・ごめんなさい・・。ハミガキってありますか・・・??」

撃沈する俺。

ア・・・アリマス・・。

ヤバイ、とにかくカワイイ。

俺が今までやった女の中でも(そんなにいない)。

最高級のクラスに違いないぜ(重複)ムハハ・・。

動揺する俺。

ていうか、ちょっと惚れてきた・・・。

おっぱいでかくて、身持ちがよさそうで、可愛くて、性格がいい。

(つうかこれからチンコしゃぶるのに歯磨きってだけで性格いい。髪まで洗ってるし。)

そして言葉責めに弱くて感じやすい彼女。

仮性包茎で、年収300万で、取り得は水泳やってたから▼の体型とスタミナだけ。

そしてアナルが弱くて感じやすい俺。

「ちょっと・・そこ閉めてください・・」

と言われ風呂場へのドアを閉めさせられてから、彼女は髪を乾かし、少しだけ化粧をしたようだった。

そして彼女はTシャツ(ノーブラ当然白いTシャツな)にジャージのズボン姿で現れた。

俺もその時には服着てたので彼女に近づいて、

Σ(゚Д゚)イイニオイガスル。

「じゃあ俺も風呂はいってくるよ」

と言い、彼女のまだ少し濡れた髪を撫で、彼女のルージュを引いたピンクの綺麗な唇に舌は拒まれたので、風呂に入りに行きました。

風呂場で体を洗う俺。

玄関の横に風呂場はあるし、ここは5階。

玄関から逃げられたら、裸にチンコ泡で追いかける気合も十分。

さっきは思いっきり入れてる状態だったからばれなかったけど、仮性がばれるとかっこ悪いので剥いておく。

さっき風呂はいったので汗流すだけでいいんだろうけど、ガッツリ洗う俺。

つうか期待だけでチンコ痛い・・・。

それらの工程を10分でこなし、部屋に戻る俺。

午前4時。コタツで寝てる彼女。

(ちなみに俺の家はフローリングの上にじゅうたん引いてその上にコタツ)

そうだ・・・覚醒したとはいえこの女グデングデンに酔ってたんだった・・・・。

「はは・・疲れてたんだな・・・」

彼女の寝顔に微笑みながら僕は彼女を抱え上げ、ゆっくりと彼女をベッドに運んだ。

そしてそのまんまTシャツ脱がしてジャージを引きおろす俺。

チンコ>ロマン

案の定目を覚ますと抵抗する彼女。

「あっ。。あの。やっぱり。。」

もう一気に持ってったほうがいいなと思ったんで、いきなり指入れ。

すんなり入る指。

「あれ・・・風呂はいったのに濡れてんじゃん・・・。」

「あんっ・・・やだ・・・」

とにかくさっきと違って双方風呂はいって肌さらさら。

右手で手マンしながら左手で彼女の肩を支えて、かき回すととたんにすげえ濡れ方になった。

「やだって濡らしてんじゃねえよ」

「あんっんっそんなこといわないで下さい・・んっ!あんっ!!」

とにかく乱暴な物言いでも反発しないし濡れるということがわかったんで、2回戦はこの方向で行くことに決定。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

と声も一回戦とはなんか違う感じだった。

こっちも余裕が出てきて

「電気消してください。」

と言われたので、電気消して、それから本格的に始めることにした。

「とりあえず、口でしてくれる?さっきの続き」

と言うと、さっきと違ってすぐに俺の足の間に顔を埋めた。

舌を出して裏筋から舐め上げて、その後に口に入れて顔を回す・・・。

強すぎず吸い上げて、先っぽには柔らかく舌を使ってくれる。

ある程度いいとなったら、根元を持って、皮を剥き過ぎないように調整してクックッとすすりあげるように首を使い出す。

俺は思った。

この独特の優しさ柔らかさ・・

これしかやり方知らないような動き・・・

彼氏も仮性か・・・。

とりあえずフェラさせながら上半身を上げて手マン再開。

どう考えてもさっきよりマンコの中柔らかい。

「マンコん中さっきよりも具合いいんだけど・・。入れていい?」←可愛く

「んーー!ん!」

拒絶する彼女。

でも口はなさず。

うーん。

作法も行き届いてる。

「わかったよ。じゃあ口でいかせてな。」

そのとたんまた熱心になるフェラ。

とりあえずクリをゆっくり触りながら楽しむ俺。

当然入れる気満々。

多分フェラやめさせた後押し倒せばすぐ入れれるし。

完全に優位にたったことを確信する俺。

胸をクタクタに揉み込んでみる。

両手に感じる胸の感触が心地よい。

と言うかさっきより絶対胸柔らかくなってる。。。フェラのも搾り出すような動きになってきてるし、手も上下だけじゃなくて前後にやらしく動いてる。

よし、落ちた。

とりあえず合意の上で一回やらないと、いけない。

確信を持った俺は、とりあえずフェラを中断させた。

「え・・・まだ・・」

と言う彼女を押し倒し、足を思いっきり広げていきなり入れる俺。

すげえすんなり入る。

「あんっ!!!!え・・やだっああっ!んっ!」

思いっきり腰を使う。水泳やってたからかこれだけは女に評判がいい。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」

さっきとは明らかにマンコの中が違うし、反応も違う。

「あんっねえっ、やだっ、ねっ。着けて下さい・・」

とゴムをせがんできたので

「いいから締めろよ。」

と突き放した。

「ああっっ!いやっあんっ!」

ととたんに反応よくなる彼女。わかりやすい。

まあ確かに生はまずいんだけど、今回ばかりは我慢する気まるでなし。

最初は着けようと思ってたんだけど、3回戦からに勝手に変更。

とにかく彼女はすげえ反応いいし、可愛いし、一回入れたら抜きたくなかった。

激しく突いた後は、俺も気持ちよくなりたいため、ゆっくりと出し入れを続けた。

「ああああっ!!ねえ、あんっ!」

「きもちいい?なあ?」

「あんっいいっ!やだっ・・あんっ」

「いいってちゃんと言えよ」

「もうーー!ヤダって言ってるのに・・いいっ!気持ちいい・・・」

久しぶりの完全勝利。心の中でガッツポーズな俺。

もう焦る必要なしと考えた俺はお話タイムに突入。

優しくする番だし。

「なあ、何人くらいとしたことあるの?」

「え・・・あんっ彼氏とだけです。」

「いやいや、総経験人数。」

「だから、彼氏とだけです・・。あっ」

Σ(゚Д゚)

「なんか、もうイキそうなんだけど、マンコんなか出していい?」

出す気は全く無いけどこねくり回しながら聞いてみる。

聞いたとたん反応する彼女。

つうか彼女も多分俺が出す気ないのを別ってたと思う。

「あんっ!やっ!ああっ!だめですっ!」

「じゃあさ、外に出すからこの後口でもう一回抜いてよ。」

「あんっ!でも、もう朝ですよ・・・」

「寝てからでいいじゃん。」

さりげなく明日もと催促する俺。

「ああっ・・もうっ・・」

返事は無かったけど、OKと受け止めた俺は彼女の両足を胸につくまで折りたたんで、押さえつけ、ラストスパートをかけた。

「ああああああっ!やっ!んっイクっ・・・」

「なあ、今イクっていわなかった?」

「あんっあんっ!言ってないです・・。んっ!」

「気持ちいいって言ってみろよ。」

「あああん・・っ・気持ち、いい。」

「じゃあ言えるだろ、イク時はイクって言えよ。」

腰を叩きつけてたら急に頭を上げてきて、

「あんっ!ねえっ」

と言ってキスをして来る彼女。

キスをしているときにイッたようで、体が跳ねる彼女。

たまらず俺も出そうに。しかし意志の力でなんとか外出しに成功。

でもやっぱ半分ぐらい中で出した気がする・・・。

終わった後、とにかく最近の中じゃ、つうか今までで一番かもしれない会心のSEXだったんで、放心する俺。

しかし本能か、彼女を抱きしめていました。

まあ、この後結局土曜の夕方までやりまくったんですが、長くなってもあれなんで、希望があったら書き込むということで。

俺も家に帰らなきゃいけない。

そうそう、その後の話ですが、土曜の夕方に彼女と別れるときに携帯番号を聞き、俺の携帯番号も伝えました。

これからの2人のことを考えて、良く話し合っていきたいな。

と、僕は思っていました。

彼女を送っていった時に見た、夕焼けがすごく綺麗で。

もしかしたら僕とあの子が、最後に別れるとき、思い出すのはあんな光景なのかなって思いました。

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