20歳のアルバイトの女の子

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去年の年末の話です。

オレ、某居酒屋チェーンの店長やってて、年末最後の営業が終わってから、バイトの子らと自店で忘年会をしました。

「今年1年お疲れでしたぁ」

と宴会開始。

ま、話題はありきたりな、常連客の話や愚痴、冗談にかこつけたオレへの文句(w)などなど。

一応オレ主催なので、バイトや他の社員はタダ酒だと思って飲むわ踊るわの大宴会。

オレも、どうせ始発まで電車も無いし、正月の間は店も休みだし、飲みすぎても店で寝ればいいか~、なんて考えて、結構飲んだと思います。

結構飲めるほうなんですけど、一定量を超えると突然寝てしまう、と言うのがいつものパターンなんですけど、この日も途中で寝てしまったらしく、目が覚めた時は、真っ暗な知らない部屋の中でした。

「ハッ!」

と気がつくと、同じ布団で誰か寝てるし、しかも女の子っぽい。

「え~っと・・・、オレ飲んでたよなぁ?ここどこ?だれこれ?」

暗がりのなかでボーっとしながら、頭は微妙にパニクッです。

少し経つと暗さに目が慣れてきて、うっすらと周りが見えるように。

で、確認したところ、隣で寝ているのは、ウチのバイトのアキコ。

しかも、なぜかアキコはパジャマ姿で、オレはトランクスとTシャツ。

部屋にはオレとアキコの2人っきり。

「オイオイオイ、この状況なんだよ?ひょっとして、酔っ払ってなんかしたんかな?」

バイトのアキコは専門学校の2年生で、ちょっとロリ入ったプチ巨乳。

ウチのバイトの子で、好きな子とやらしてやるって言われたら、間違いなくアキコを選ぶ、っていうか、正直何度かオナニーのおかずにしたことあります・・・。

「アキコっ、おいっ」

と呼びかけてみるも反応無し。

「起きないか・・・。」

「そういえばアキコも結構飲んでたしなぁ。」

「もうちょっと寝かしてやろう。」

「しかしこいつ、寝顔かわいいな・・・。」

「ん~ん、なんか寝れない・・・。」

その時ふと、パジャマのボタンとボタンの間のスキマから生乳が見えた。

「おぉ、ノーブラ!ラッキー!でも乳首は見えないな・・・。」

「待てよ、ちょっと持ち上げれば見えるな。」

そおっとパジャマの端を持ち上げて中を覗くと、こんもりと盛り上がったオッパイと薄い色の乳輪があり、その上に小豆ほどの大きさのかわいい乳首が見えました。

「アキコぉ、オッパイもかわいいよアキコぉ」

と思いつつ、見るだけじゃ我慢できずに、恐る恐るパジャマの上から乳首にタッチ。

指先で転がしたり、軽くつまんだり、ちょっと押してみたり・・・。

ん?なんか固くなってきた?

ん~、生で触ってみたい・・・。

やっぱり乳首は立ってるみたいで、固くなってる。

オッパイに手を添えて、軽くゆすってみる。

「あぁぁ、柔らかい・・・。ええ乳や・・・。」

顔を近づけて、両方のオッパイではさむ。

「ん~シアワセ。」

そのまま乳首をレロレロ、ペロペロ。

「しかしあれだな、こいつ良く寝てるな。ここまでしても起きんか~。だったら下もいけるか??」

「さすがに下はマズイよな~」

と思いつつも、パジャマのズボンを持ち上げると、白いパンティーが見えた。

「ハァハァ。ちょっとだけ・・・。」

そう自分に言い聞かせ、ズボンの中に手を入れる。

アキコの股間に指を当てると、パンティーを通してヘアーの感触が・・・。

「おろ?ちょっと濡れてる?風呂でも入ったんかな?」

パンティーの横から指入れ、クリを探す。

「あった。」

指の腹で円を描くようになでる。

「ん・・」

お、反応してる。でも起きてないみたいだ。

しばらくクリを刺激。

「んん・・」

アキコから時たま声が。

微妙に体も動いてるみたい。

寝てても感じるもんなのか。

「エチーな夢とか見るんかな?」

と思いながら、指を割れ目のほうに当ててみると、やっぱり濡れてる。

「あああ、ゴメンナサイ!、もう止められません!」

心の中で、

「アキコ、ゴメンよ~」

と謝りつつ、そのまま指をアキコの割れ目に挿入。

「あぁ結構キツイなぁ。というかムッチリしてんな。」

ゆっくり出したり入れたりしながら、アキコの感触を楽しむ。

「んんっ?すごく濡れてきたぞ?」

そう思って少し調子に乗り、入れた指を曲げて、中の上の部分を押すように刺激。

「ここ、気持ちいいんだよな。ウヘヘ。」

と、その時、アキコが

「ああっ」

と声を漏らした・・・。

「えっ?」

思わずアキコの顔を見るオレ。

アキコがこっち見てる・・・。

一瞬、いろんな言い訳が頭の中を駆け巡った・・・。

「もう・・・、気持ちいいんだから・・・。」

「ええっ?」

怒られるか、大声出されるかと思ったのになんで?

「あの、その、えーっと・・・。」

店長の威厳もクソも無い・・・。

当然、思わず手も止まっている。

「続き、してください・・・。」

「へ?いいの?」

「ハイ」

思わぬ展開にちょっとパニック。

「でも、オレ店長だし。アキコはバイトだし・・・。」

ここまでしておいて、訳分からんことを口走るオレ30歳。

急に現実に引き戻される。

動揺を隠せないオレに気づいたのか、アキコは両腕でオレを抱き寄せてきた。

「じゃぁ・・・」

アキコのパジャマのズボンとパンティーを脱がす。

そして再びアキコに指を挿入。

「ああぁ、ああっ!気持ちぃぃ・・・。」

アキコは指の刺激にあわせるように声を漏らす。

「いつから起きてたのかな?」

でも、起きてると反応違うよな。

と思いつつ、空いた手でオッパイを揉む。

「そうだよ、思いっきり揉みたかったんだよっ!」

「そろそろ入れたいな」

と思ったところで、ハッ!と気づく。

ゴム無いよ・・・。

「アキコ、オレ、ゴム持ってないや・・・。」

ここまでかな、となかば落胆しながらアキコに言うと、

「そのままでいいですよ・・・。今日は大丈夫な日だし。」

と、アキコ。

内心、ラッキー!と思いながらも、

「でも、万が一ってこともあるからな~。」

と躊躇した振りをしてみるオレを見つめて、

「○○さん、してください・・・。」

と、懇願され、コイツMっ気あるんかぁ?と思ってしまった・・・。

はじめは正上位。

オレが突くのにあわせてオッパイが揺れている。

指を入れた時にも思ったが、アキコの中はやっぱりキツ目だった。

「は~ぁ、コイツ気持ちいいなぁ。」

そのままアキコを抱き上げて座位の体勢に。

「んっ!んっ!んっ!」

アキコが苦しげに抱きついてくると、ちょうどオレの顔の位置にオッパイが・・・。

たまらずペロペロ、レロレロ。

オレが寝転がって女性上位になる。

下から見上げるアキコのオッパイもボリュームがあってイイッ!

持ち上げるように感触を堪能していると、アキコが腰を使っている。コイツ意外とエロイな・・・。

「この格好好き・・・。」

「気持ちいいんか?」

「ハイ・・・。○○さんも中でピクピクしてますよ・・・。」

中休みがてらの会話をはさみ(歳なんで途中でツラクなります・・・)。

少し回復したので、下から突き上げるようにピストン開始。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

自分で支えきれなくて、オレの上にかぶさってくるアキコを抱きしめて、限界まで逝くのを我慢するオレ。

「逝くよっ。」

「んっ、な、なかっ、いいですよっ」

「うんっ、うう、うっ!」

30オトコがハタチの娘の中で大爆発・・・。

はぁぁ、えがったぁ。

SEXの満足感と、バイトに手を出した罪悪感が入り混じる。

「アキコ・・・。」

なんとなく言葉が続かないオレ。

「ハァハァ・・、気持ちよかったぁ。」

とアキコ。

気楽なもんやのう。

「オレさ、なんでここにいたの?」

ことが終わって、少し冷静になって聞いてみる。

アキコが言うには、案の定、宴会の最中で寝に入ったオレ。

起こしても起きないし、ココ(自店)で寝かして帰ろうということになったらしいが、寒くて風邪を引くといけないと言って、アキコが店の近くにある自分の部屋に連れて帰ってくれたらしい。

バイトの子数人で運んでくれて、しばらく部屋で話しとかしてたらしいが、オレが起きる気配が無いので、他の子らは帰ってしまい、アキコも眠かったので寝てしまったと。

「へぇ~、アキコ優しいな。」

「へへへ。」

その優しさにまぎれて、こんなことをしてしまった訳だが・・・。

「で、なんで一緒に寝てんの?」

「へへへ。」

スイマセン。

非難を覚悟で書きます・・・。

アキコいわく、オレのことが好きで、告りたかったけどチャンスが無かったらしい。

で、今日の宴会でオレが寝入ったもんだから連れて帰ったと。

一緒に寝てたら、オレが手を出すかなと思い、わざわざ風呂に入って、パジャマに着替えて布団に入ったけど、そのうち自分も寝てしまって、気がついたらオレがイタズラしてた・・・。

まあ、まんまと作戦にはまったわけですが、実はオレ、ケコーンしてて、アキコもそれを知ってるはずなのに、オレにどうせいっ?って感じでしたが、今はすっかり付き合うことになりました。

毎日会ってデートってわけにもいかないので、週に1回か2回、アキコの部屋で会ってます。

しかし、嫁にばれたらヌッコロサレルな・・・。

正直、アキコにはまってますw

若いし、素直でかわいいしね。

しかも、いまだにオレと話しする時とかエチーのときは敬語だし。

それがまた萌える・・・w

部屋だけじゃなくて、旅行とか連れてってやりたいけど、仕事もあるし、ヨメも怖いし、いまは無理です。

ホントは、ここで書いた話しのあと、2人でシャワーして、そのまましたエチーのがオレ的には興奮しました。

久々に休み取ったのに、すること無くてヒマなんです。

しかし、金曜の夜なのに、店長が休みでいいのだろうか・・・。

「○○さん、ゴメンナサイ・・・。」

「なんで?」

「だって・・・。」

「オレ、嬉しいよ。アキコ、かわいいしな。」

などと話しながら、腕枕をしつつイチャイチャ。

その時、ふとアルコール臭が。

「オレ、酒臭い?」

飲んだあとだしな。

しかもエチーして運動したし。

ベッドから起き出して、アキコの部屋のユニットバスへ。

そういえば、女の子の一人暮らしの部屋でシャワーするなんて初めてだな。

いままで付き合った子は、なぜか親と同居ばっかりだったしな。

そう思うと、心なしかユニットバスの中もイイ匂いだ、フンフン。

「使い方分かりますか?」

アキコが声を掛けてくれるので振り返ると、ドアの隙間から、顔をのぞかせている。

「うん。」

「お湯、最初熱いんで、気をつけてくださいね。」

「うん、わかった。」

おお、なんかいいなぁ。いきなり親密っぽいぞ。

「アキコも入る?」

「・・・ハイ。」

冗談のつもりだったのにマジかよ~!

ドアを開けて入ってくるアキコ。

やっぱりちょっと恥ずかしそうだな。

2人でユニットバスの狭い浴槽に。

「はは、ちょっと寒いな。」

「お湯溜めますね。」

そう言って、蛇口を触りだす。

オレに背中を向けているから、アキコのお尻は丸見えに。

ん~、垂れてない。

ちょっと感動。

アキコ、いいよぉ。

お尻もかわいいよぉ。

良く見ると、アキコの股の間が少し濡れてるみたいだ。

「ア、アキコ、ちょっと垂れてるみたい・・・。」

そう言いながら、後ろからアキコの股間に手を伸ばすオレ。

「えっ!ヤダッ!見ないでくださいよぉ。」

お尻を手で隠そうとするがもう遅い。

オレ、またなんか興奮してるし、既にチンポ立ってるよ。

アキコのお尻を引き寄せて、お尻の割れ目にチンポを当てがう。

右手を前に回してアソコに触れると、まだ濡れてヌルッとしていた。

アキコは浴槽の縁に手を付く体勢で、湯温の調整中。

「ふむ、濡れてるな。」

「ヤダ、○○さんのですよっ。」

「オレのだけかぁ?」

後ろからオッパイに手を回して、下からタプタプと持ち上げる。

いいねぇ、この重量感。

「あ~、たまらんっ!」

「アキコ、入れていい?」

といいつつ、お尻にチンコ当てたまま、オレ腰を振るオレ。

いい歳してサルかよ・・・。

「えっ、でも、お湯スグ溜まりますよ・・・、んんっ。」

言い終わる前に入れちゃったよ。

いわゆる立ちバック。

後ろから突いた時に当たる、お尻の柔らかさが気持ちいい。

実はバック好きなオレ。

アキコの柔らかいお尻を両手で鷲掴みしながら、上からチンポの出入りを確認。

「いいっ!スゲー萌えるっ!」

「あっあっ、○○さん、お湯溢れそう・・・。」

オレに突かれながらも、お湯を気にするアキコ。

そういえば、いつの間にかお湯溜まってるし。

「止めますね。」

「うん。」

もちろんチンポは入ったまま。

お湯を止めたのを確認して、オレが浴槽に座る格好に。

後ろからアキコに抱きつくオレ。

しかしこの体勢では、腰が動かせない・・・。

「アキコ、動いて。」

「・・・ハイ。」

アキコが腰を前後にゆっくり動かす。

う~ん、素直なやつだ。

こいつやっぱりMッ気あるなとひそかに確信。

「はぁぁ、○○さん気持ちぃぃ。」

「オレも気持ちいいよぉ。」

実際、スゲー気持ちよかったし、なぜかこのシチュエーションにスゴク萌えていた。

後ろから両手でオッパイを鷲掴みにする。

乳首をつまむと固くなってる。

「あっあっあっあっ。」

徐々にアキコの動きが大きくなってきた。

でも、あんまり動くと抜けるぞぉ、と思っていると、案の定、ヌルリとぬけちゃったよ・・・。

もう一度バックから入れなおし、少し激し目に突くっ、突くっ!

「あっあっあっ、んっんぁっ」

「声、響いてるな。」

「ヤダ、お隣に聞こえちゃう・・・。」

アキコの声も大きくなってる。

声がユニットバスの中で反響して、なんだかエロイ。

そろそろ逝きそうだったけど、ココで出したら浴槽にはいるよな、と思い、一旦チンポをアキコから抜き、浴槽の外に。

ドアの横にあるドレッサーに手をつかせて再び挿入。

ふと見ると、鏡にオレ達映ってるよ~。

アキコを見ると、歯を食いしばって耐えてるみたいだ。

いいよアキコぉ、その顔も萌えるよぉ。

「んっんっ、○○さんっ、た、立ってられない、あっあっ」

「もう逝くよっ、んっ、んん~。」

鏡越しにアキコの顔を見てたら、急激に絶頂の波が・・・。

またもやアキコの中で生だしでした。

シャワーでお互いの汚れを流して、一緒に浴槽に入ろうとしたけど、ユニットバスで狭くて入れませんでした・・・。

なので、アキコが入ってオレは外で体を洗うことに。

浴槽に頬杖をつきながら、

「なんかエッチでしたね。」

とアキコ。

「オレもなんか興奮ぞぉ。」

とオレ。

それから、また2人で布団に戻って、少しだけ話しをして寝ました。

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