旅行先でナンパ

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この前友人♂4人で旅行に行った時の話し。

夜になり、それなりに飯を食い、酒も飲み、勢いもついたので、

「ナンパでもしに行くか。」

って事になり、しばらく町中をフラフラ。

そんで、声を掛けた女子大生3人組をゲット。

そのままカラオケに行き、そうとう飲ませた。

しかし、男達は4♂対3♀という微妙なバランスが気になり、いっこうに酒が進まない。

そうこうしてる内に午前2時を回り、そろそろ良い時間。

「俺らのホテル行って飲もう」

と♀達を誘った。

案の定♀たちは

「イクイク」

との答え。

タクシーを拾い、4人3人に乗り分けホテルへ向かった。

タクシーの乗分けの際に俺は迷うことなく一番可愛い子と同乗を選び、もう一人♂が乗って、外の奴は2♂×2♀(普通・チョイブサ)の条件を選んだ。

その時にチャンスは訪れた。

友人♂は油断して助手席へ座ったのだ。

「チャンス」

俺は一気に追い込みをかけた。

先ずは彼女の手を握り。

すると俺に寄りかかって来た。

「行ける」

ガゼンやる気の出てきた俺は、彼女のジーパンの上から股間を愛撫。

ホンノリと温もりと湿り気が伝わってくる。

「あっ」

彼女の息が漏れる。

俺のムスコも勃起度急上昇。

それを察知してか、彼女も俺のジーパンの上からヌスコをスリスリし始めた。

逝きそうになるのを必死にこらえ、ホテルに着くと、何とか同乗していた友人を振り払い、俺の部屋に直行。

すぐにベットに押し倒し、むさぼり着くようなキスをして、上着を脱がすと、形の良い、小振りな乳房が目の前に。

乳首に吸い付き、ジーンズの上から股間を愛撫。

さっきより、熱と湿り気を帯びている。

もうたまんねー。

一気にズボンを脱がし、パンツも行こうと思ったその時。

「ゴメン。まって、生理なの。」

?????????

「はあ~なんだそりゃ」

すると今まで俺が感じてた股間の温もりと湿り気はそれのせいか?

一気にやる気は冷めた。

「そうなんだ~仕方ないよね~」

と少々落ち込みながらも、冷静に状況判断をした。

「獲物はあと2匹居る。まだ間に合うかもしれない。」

「じゃあみんなの所戻ろうか?」

と優しく彼女に問いかけ、片っ端に連れに電話。

しかし一向にでない。

遅すぎた。

仕方がない。

出来る範囲で楽しもう。

もう一度ムードを作り、フェラチィオをさせ何とか息子に許して貰った。

そのままその娘と朝まで一緒に寝た。

翌朝、♂全員が集まった時に話しを聞くと、結局、俺とタクシーに同乗した奴のみやりそびれ、外はそれなりに楽しい夜を満喫したらしい。

でも、俺が一番可愛い子持ってたとみんなには非難され。

本当のことを言おうとも思ったが、笑い物にされるのが落ちなので未だにしゃべって無い。

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