カラオケボックスで
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先々週、♂3、♀3で飲み会やったんだけど、一人可愛いめの♀が遅れてやってきて(彼女はいつも遅れてくる)いつものように、周りに追いつくようにピッチを上げて飲んでました。
一次会で、結構盛り上がって、もう一軒行こうって事になって、でも、遠くに住んでる♀一人と♂一人は先に帰った。
年上人妻と可愛いめの彼女、そして俺と、♂もう一人で四人絡み合うように歩いてカラオケボックスに突入しました。
カラオケに向う道でも可愛いめの彼女(A)はけっこうベロベロで♂二人とベラカミしまくり・・・。
はては、人妻に向って、
「姐さんと一緒なら四人でホテル行ってもいい~」
と言い出す始末。
な・な・何言い出すんだ~!って思いながらも、ちょっと期待に寒空の中、チンコは反応しちゃいました。
まぁ、結局ホテルには行けなかった訳ですが、四人でカラオケボックスに入ったとたん、もう一人の♂(C)(こいつも負けずにベロベロに酔っ払い)がAちゃんとベラカミしまくり。
俺も
「あ~本当はAちゃんのほうがいいなぁ・・・」
なんて思いながらも年上人妻とディープキス。
「カラオケボックスじゃここまでだろ~」
って思ってたら、Cの奴、Aちゃんのパンティーに手を差し込んでやがる!
Aちゃんも抵抗するかと思ったら、なんと積極的にストッキング、下着を脱ぎ始めるじゃないですか!
目を点にしながら見てると、年上人妻が
「ちょっとトイレ・・・」
って離席。
一人ポツーンと眺めてると、手マンされてるAちゃんが手を首に廻してきて、舌を絡みつけてくる~。
おぉ!っと思いながらも、俺も舌を絡めまくり・・・。
年上人妻が戻ってこないかとドキドキしながらも、手マン、クンニされてるAちゃんとベラカミ、服の上から乳揉み・・・。
Aちゃんの手は俺の股間をなぜなぜ、さわさわ・・・。
クンニしてたCが変われとばかりに、Aちゃんの手を取って、自分の股間に、体を動かされたAちゃんはそのままCのほうへ・・・泣。
ちょっと冷静になって、年上人妻が気になって一度ボックスを出るもトイレにも居なさそう・・・
(あとでメールしたら、人のしてる所見るのがイヤだったそうです)
店の外まで見に行ったけど、姿が見えないのでしょうがなくボックスに戻ると、Cの奴、ズボン下ろして咥えさせてる!
げげげ!
人のいい俺、入口のドアに背中を向けて、外からなるべく見えない様にガード
(情けない・・・)
ちょっと手を伸ばしAちゃんのオマンコ触ってみると、もう濡れ濡れ・・・。
手マンで気持ち良くなってるAちゃん。
交代とばかりにCがオマンコ触り始めると、俺のジーパンを脱がし始める~。
「あ~ん、ジーパンだと脱がしづらいじゃん・・・」
って言いながらファスナーを下ろし、トランクスの中からマイチンコを取り出して、パクッって・・・。
「うひゃ~。」
もうね、外から見られてそうだったけど、快感には勝てません。
でも酔いの浅かった俺ってば、結構冷静でフェラを堪能しながらも、
「ここじゃ、これ以上は無理~」
と思い、Aちゃんが口を離したすきに、Cと二人でダブルで手マン攻撃!
ソファで足を大きく開くAちゃんは
「あぁ~ん、気持ちいいぃ~」
って、目がとろ~ん・・・。
Cと俺の二本の指がAちゃんのオマンコの中でピストン運動!
ビチョビチョの濡れ濡れオマンコのツボを見付けたことで、Aちゃんたら、ピュピュって汐吹き状態~。
「あぁ~ん。すっごく感じる・・・吹いたの初めて・・・」
感じてくれましたか、逝きましたか。
それは良かったってちょっと満足。
これは次回の飲み会で二人になれば・・・うしし。
なんて、これで終了しようと思ってたら、Cの奴が、
「Aちゃ~ん。欲しいんでしょう?」
なんて聞いてやがる。
「うん。欲しい~」
ってAちゃん・・・。
おいおい、マジですか?
俺は一度トランクスの中にチンコ収めていたんだけど、出しっぱなしだったCはAちゃんの腰をもって座位で挿入ー!
お前らー!
ポツーンと眺めながらなんだか情けねーと煙草に火をつけ見学・・・。
「見られてると気持ちいいのぉ~」
って腰を動かすAちゃん。
俺は視姦放置プレイですか?
ていうか、カラオケボックスだからゴムなんか無いし生挿入ですか?
おいおい・・・
なんて思いながら人のセックスを眺める俺・・・。
対面座位からバックに切りかえると、Aちゃんが俺の股間に手を伸ばしてきたー。
「なんでパンツ履いちゃうの~」
て言いながら、またまたファスナーを下ろし、半起ちのチンコを取り出して、バックで突かれながら、パックリ・・・。
おぉおぉ!ってなんて展開なんだ!
おい、Cよ、ゴムしてないじゃん。
どうするのよ!?
って思いながら、フェラに身をまかせていたんだけど、いまいちチンコがMAXにならない・・・。
(ちょっとビビってました・・・)
そのうちCもやばそうになったらしく、(酔っ払ってても中出しはまずいとは自覚)
Aちゃんの腰を持ち上げて、終了。
丁度、その瞬間インターホンがなって、
「延長しますか?」
の電話。
「いや、帰りますー」
と電話してそそくさと帰り仕度・・・
濡れちゃってるストッキングと下着をバックに丸め込み、
「えへ、このままノーパンで帰らなきゃ・・・」
って。
なんて娘なんだ・・・Aちゃん・・・。
駅までの道すがら、またCと俺に交互にキスしながらふらふらと帰りました。
Cが先に違うホームに上がってから、
「機会があったら二人きりでもいいよ?」
ってチラっとスカートたくしあげて、舌を絡められてしまいました。
持ち帰りって話じゃなくて、しかも寸止め、生殺し。
駄文でもうしわけありません。