お持ち帰りされた時の話

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ヤツが書け書けうるさいんで来ました。

472の年上女です。

ここは昼休みに盛り上がるところなんですね。

えーっと、あの時は持ち帰られた感じじゃなかったと思います。

どちらかといえば、472君の家に放り出されたというか。

朝起きた時はちょっと驚きましたけど、服も着たままだったし、472君は寝袋で寝てましたから。

おフロ借りたあとに472君の服借りて着たとき、服がちょっとだけ男臭くって、なんとなくHモードになったんですよね。

それから472君と話しして、そのときにヤツの視線を感じて、でも我慢してるみたいで、ん~っ、カワイイッ!って思って、ついつい襲ってしまいました。

それで、472君が横に来てくれたんですけど、なんかカチカチになってて、カワイイなーと思いながら彼の乳首をイジイジ。

実はわたし、密かに男の人の乳首せめるの好きで、472君も時たまピクッてなって、

”あー感じてるなぁ、コイツぅ”

とか思いながら、結構長い間、いじったり舐めたりしてたような気がします。

服を脱がしてあげて、パンツを下ろした時に、彼のおチンチンが目の前にビヨヨーンッ!と。(笑

なんか想像していたよりも立派だったんで、思わず握ってしまいました。

そしてそのまま口に含んでクチュクチュ。

472君のは長さは普通だと思うんですけど、横に太いというか、平べったいというか。

だからあんまり口を大きく開けなくてもいいんで、クチュクチュし易かったです。

しばらくすると、472君がイキそうとか言い出して、

あれれー、もういくのかぁ?

と思ったんですけど、途中で止めるの可哀想だし、若いし2回戦がんばってくれることを期待しつつ、472君、ガクガクと終了。

ほろニガでした。(笑

私がベッドに横になって上から472君に覆いかぶさられて、オッパイを触られてるうちに、Hな気分が盛り上がって腰の辺りがムズムズ。

あぁ濡れてる、ヤバイなぁ、恥ずかしいなぁと思ったんですけど、我慢できなくて、472君に

「こっちも・・・。」

とお願いしていまいました。

クリを触る472君の手つきが、案外上手というか、私の好きな感じだったんで、そのうち頭がボォーっとしてきて、472君にしがみついてしまいました。

あぁ気持ちいい・・・。

という自分と、

ちょっと、ちょっとアンタ、乱れてるよ!?、大丈夫?

っていう自分がいて、なんか不思議な感覚でしたが。(笑

そのあと、472君は指を入れてきましたが、本当は、早く入れて欲しかったんです・・・。(笑

でも、男の人にも順番あるよなーって思って、そのまま。

まぁ、気持ちよかったんですけどね・・・。

472君に入れてもらってからのことは、申し訳ないんですが、あんまりハッキリと覚えてません。

ただ最初の印象として、472君のが横に太いからか、横に広げられる感覚が強くって、アソコがいっぱいだよーって感じたような気がします。

気持ちよさの目盛りが上がってくると、なんとなく怖くなって、無性にキスして欲しくなるんです。

キスしてもらってると安心するというか・・・。

あと、座位でまったりするのも好きなんで、疲れてた(?)とはいえ、472君がそうしてくれて、ちょっと嬉しかったです。

入れてもらったまま男の人に抱っこされてると、つながってるんだなぁ、って思えて萌えです。(笑

最後は後ろからですね。

私、そのほうがイキやすいんでお願いしてしまいました・・・。

まぁ、いくらHの最中といっても、よつんばいになって男の人にお尻を向けるのって実際かなり恥ずかしいんで、本当はちゃっちゃと入れて欲しいんですよね。(笑

472君みたいに、お預け食らわすのはナシだと思うんですけど、よっぽど興奮したのか、今は後ろから眺めるのがお気に入りみたいです。

私は別にいいですけど、同じことを彼女にもしてたら、彼女が可哀想かなと・・・。

えっと、以上です。

感想文のようになってしまいましたが、こんな感じでよろしいでしょうか?

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