取引先の受付嬢
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誰もいないみたいなので3年ほど前の話をひとつ。
広島に転勤して一年ほどたったある日、仲のいい取引先の連中と忘年会をすることになり、いつもなら断るんだけど、今回は前から目を付けてた受付嬢が参加するって聞いたんで、それならって行くことにした。
下心全壊だった俺はなるべく飲まないようにしてたんだけど、参加してた奴らはそんな俺を許してくれる連中じゃなくて、ビール・ポン酒と散々飲まされ、不覚にも一次会でへべれけになってしまった。
そのまま二次会に連れていかれ、皆もかなり酔って大騒ぎしてた。
俺の意識はほとんど飛んでたと思うんだけど、なぜかしっかり受付嬢(Y)のとなりをキープ。
自制心の無くなった俺はYにとんでもないことを始めてしまった!
最初は気分が悪いと言いつつ、Yの膝枕で寝てたらしい(この時点で俺の意識はない)。
しかし誰も気にもせず
「寝るな~おもしろないけ~の~」(広島弁)
とか言いながら、かわらず飲んでたらしい。
その時何を思ったか俺はいきなり起き上がりYのおっぱいを鷲掴み!
一瞬皆の目が点になったが、俺がヘラヘラ笑ってたので大爆笑!
Yもいっしょに笑い転げていた。(実はこの時意識が戻ったんだが訳分からないふりをした)
二次会は盛り上がって、
「次はカラオケだ~」
なんて言いながらソッコウ店を出て歩き始めたんだけど、俺は相変わらず酔って歩けない。
他の奴らはどんどん先に行くのになんて冷たい奴らだチクショーって。
俺ってばしっかり歩いてるよ?
横を見るとYが俺の肩をかついでくれているぢゃないですか!
おまけに他の奴らとの距離は50メートル以上離れてるし!
みんな!俺にチャンスをくれてありがとう!!
って、体は酔ってるが俺の頭は次の展開に向けてフル回転した。
繁華街の脇道を歩いていたが、飲みに行くことがあまりないので、どこに適当なホテルがあるか分からない。
俺は完全につぶれたふりをしてYの肩に体重をかける。
少々ぽっちゃりに見えるYだが思ったより華奢な肩で歩速が遅くなる。
完全にみんなが見えなくなったところでホテル発見!
一気にYに崩れかかり
「もう無理!もう歩けない!」
とヘタレになるとYはしばらく困った顔をしていたが、そこにホテルがある事に気付き
「もう、しょうがないなあ。ちょっとだけやすんでいこうか?」
と。
俺は心の中でガッツポーズ!中に入ることに性交。
部屋に入ると本当に酔っている俺はそのままベッドにダウン。
Yの次の行動を観察。
介抱してくれたらそのまま押し倒してと妄想と股間をを膨らませた俺を裏切って、シャワーを浴びにいっちゃった(゚_゚)
オイオイお前もその気なのかよ~。
なら最初からいってくれよと思いつつ、この後の決戦に向けて心とチ○ポの準備に入る。
Yがシャワーから出てくる気配がしたので上着とネクタイを外しベッドに寝て待っているとバスローブに身を包んだYが出てきた。
どうするのかなと思っていると俺の左側にスムースイン。
とりあえず軽くキス。
すんなり受け入れたので完全にOKと判断し、まずは舌入れ・唇舐めに、耳アンドオパーイ同時攻撃と俺の持つ最高のテクを駆使した。
「…」
でも全然声を出さない。
感じにくいのか、酔ってるからかなとか思いつつ、乳首舐めに移行した。
舐めるのが好きな俺は左の乳首を舐め、右の乳首を指で摘んだり転がしたりしたが、やはり声はまったく出ない。
早漏の俺は舌と指のテクには少々自信があったのだが、この反応の無さに自信を失くしはじめた。
こうなったらクリ責めしかないと思い直し、そこに触れた瞬間、衝撃の事実に気付いた!
なんとすでにマムコだけでなく、お尻まで愛液がしたたり落ち、大洪水状態ぢゃないですか!
俺も酔ってて気付かなかったけど、Yの表情をよく見ると眉間にしわを寄せ、押し寄せる快感の波に必死で耐えてるような今にも泣きそうな顔をしている。
体も小刻みに震えながら時折ビクッ!と反応する。
(本当はすげー感じてるんだ)
と思い、
「感じてるんなら声を出していいよ」
って言っても、口をぱくぱくさせて激しくうなずくだけでやはり無言。
(後で聞いたけどHの時喘いだことが無かったらしい)
でもこれで自信を取り戻し、一度逝っていただきましょうとクリ舐め・手マン乳首同時攻撃をくわえると
「…っ!」
と2分もかからずYは最初の絶頂を迎えた。
Yは腰をガクガクと揺らし、放心した表情で宙を見てる。
酔ってる俺はそろそろ体力の限界を感じたので、今度は自分の欲望を満たすために充血度100%のチ○ポを正上位で生挿入。
これ以上無いほどぬちょぬちょマムコなのでぬるっと入る。
その瞬間にも等間隔で俺のチ○ポを締め付ける。
また軽く逝ったようだ。
でも俺は気分が悪くなってきたため、早いとこ逝ってしまおうと思い、Yの腰の下にクッションを重ねて置き下からGスポット直撃の全開ピストン。
右手でクリを刺激しつつ左手で両乳首を責めた。
すると今まで全く声を出さなかったYが顔を左右に激しく振りたて、
「くぅっ……っんっ!ああっ!!いっ…っ!ん~っ!あううっ……っんっ!」
と喘ぎながら激しく俺のチ○ポを締め付け逝ってしまった!
俺は今までにないほど興奮してしまったが、酔ってるせいもあり、全く逝きそうにないのでそのまま全力で腰を降り続けた。
Yは
「あああああああ…」
とすでに力なく喘ぎ続けているが、ここでおれの体力も限界を超え、腰を降り続けることが出来なくなったので、余りの快感に茫然としているYの口にチ○ポを押し込んだ。
暫らくは意識が飛んでいたのか、少し舌で舐める程度だったが、態勢を入れ替えて玉袋を手でやさしく揉みながらの、ねっとりフェラで極度の興奮状態あった俺はすぐに逝きそうになり、Yの口の中に大量放出。
激しい運動でまた酔いがまわっていたため記憶が曖昧になったが全部飲んでくれたようだった。