泥酔女と公園で

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オレは学生で東京で一人暮らしをしている。

飲み屋でバイトをしており帰りはいつも終電。

埼京線なので終電でも毎日のように混雑。

週末となると酔っ払いばかりで正直ウザイ。

女の酔っ払いなら嬉しいんだが本当、♂ばっかだよ(ノД`;)

疲れてるのに座れないしうるさいし、おまいらま、ウザーヽ(`Д´)ノ

まあ、終電じゃないけど一度きれいな外人の女な人に痴漢されたこともあるから混雑も捨てたもんじゃないんだけど・・・。

で終電を降りて家へと向かうわけだがここは赤羽。

連れなしの泥酔女なんてまずいない。

泥酔していても♂の連れとイチャついていたり。

バイトを始めた頃こそ泥酔女に期待したがいつの間にかそんなこと忘れていた。

(まあ、アパートの隣のお姉さんのセックル鑑賞は何度もしたガナー)

話は去年の夏のこと。

いつも通りバイトを終え終電に乗り、駅から自宅へと向かいながら

「今日の飯はミニストップにしようかなぁ」

なんて考え歩いていた。

と、道端の自販機にもたれかかるようにして人が座り込んでいる。

よく見るとおんなだ。

髪はショートで白いタイトなTシャツに黒いミニスカ。

顔はよく見えない。

「なんだろう?」

と初めは思った。

「泥酔女ハケーン(゚∀゚)」

なんてマジ思わなかった。

ってか泥酔女なんだ、ってことに気付きすらしなかったよw

で近寄っていき声をかけてみる。

(この段階になって「あ、酔っているのかな」と気付いた)

「どうしました?」

「・・・」反応なし。

「大丈夫ですか?」

「・・・」これまた反応なし。

「ガスバス爆発」

「・・・」これまた。

肩を揺すって

「風邪引きますよぉ?」

と言うとようやく

「・・ん・・・んんっ」

軽くほっぺたを持ち上げこったに向かせる。

正直、この時点で女の顔に触るという行為に(*゚∀゚)ハァハァ。

で顔を見てみるとこれがなかなか可愛くオレ好み。

瞬間、

「ヤル」

と思った。

で、意外と人が通るので通行人に怪しまれないよう知り合いを装って

「ほら、いくよ?」

なんて言って抱きかかえて立ち上がる。

「(さて、どこに連れ込もうか・・・)」

オレの自宅はそこから歩いて1キロもないようなところなので直接連れ込もうかと思った。

けど、ただ家でやってもつまらないし、第一連れて帰って酔いが覚めてしまったら襲えない。

オレは考えた。

この近くには公園がある。

自宅近くにも公園がある。

しかも大した繁華街もなく住宅地だけあってこの時間だと人もいない。

自宅近くの公園ならまずいない。

高校生どもがだべっていることもあるが広い公園だ。

運動場の裏にでも連れていけばいい。

決めた。

オレは彼女を担ぎ自宅近くの公園へと向かった。

彼女を担いでみるとなかなかどうして胸がデカイ。

いや、タイトなシャツのためか強調されている。

その膨らみが柔らかさを感じさせる。

オレは泥酔しているのをいいことに少し触ったりした。

表面に手のひらでタッチしたり大きさを計ったり。

「(Cカップくらいかな)」

あまり触りまくってもつまらない。

お楽しみは後にとっておこう、とお触りはほどほどにした。

この間公園に着くまでの間、オレのチンコはギンギンに大きくなり、夜道でも反対側から人が来たらわかるくらいだ。

が、まあそれすらもオレは楽しんでしまった。

羞恥心すら楽しめるほどオレのハートはエロエロ。

もう頭から蒸気が出そう。ピィィィィ!

機関車トーマス。

痴漢者トーマス。

公園に近づくと声が聞こえてきた。

ガキどもがいやがった。

ま、いい。

彼女を担ぎバックネット裏(?)へと向かう。

ここならまず人に見つからない、という場所を探しだし地面に直に座る。

足を広げ、彼女をオレと同じ方を向かせたままオレの前へ。

「おーい、大丈夫か?起きてるか?」

と声を掛けるが反応なし。

もはや泥睡。

「(やった・・・。)」

オレは辺りに人がいないのを確認すると後ろから彼女の胸をさわさわしながら、髪や首筋の匂いを思いっきり嗅ぎまくる。

香水と汗が交じっていたマジで男を興奮させるいい匂いがする。

匂いを嗅ぎまくり満足したところで本腰で胸をまさぐり始める。

ほどより大きさで弾力がありながらも柔らかい。

まさぐる間も彼女の匂いがオレを刺激し、オレは鼻息を荒くしながら、獣のように胸を揉みしだいた。

(リアル彼女とするときでさえここまで興奮しなかった)

次に胸を揉みしだきながら髪や首筋、顔にキスをする。

が、それも束の間。

舌で思い切り舐め回しました。

と、ここで

「さて、どうしてやろうか」

と考えた。

正直、意識のほとんどない女(オレが胸を揉みしだく間もほとんど反応なし)相手に挿入するのは面倒だし面白みに欠ける。

それよりも彼女をいじくり回しながらオナニーする方が面白そうだ。

というわけでオレは餌を前にしながら本番をせずオナニーに走った。

ファスナーを下ろしチンコを出す。

彼女の手を掴みチンコを握らせながらしごく。

と、これが最高に興奮する。

リアルな餌を前にしながらオナニーするのは最高に気持ちいい。

オレは彼女の上半身だけを激しくまさぐりながらそれだけでいきそうになった。

けど、

「(これだけじゃあ・・・!)」

オレは彼女を壁にもたれかけさせながら前に周り、チンコを服の上から胸に擦りつけたり顔に擦りつけたりした。

でフィニッシュ!

マイカルピスが弧を描いて辺りに飛び散った。

(ちなみに顔射すると処理が面倒臭いので顔や衣服にかかるのだけは注意しました)

その場はかなり満足しました。

正直、一度でいいから女の体をいじりながらオナニーしてみたかったので。

発射を終え先っぽの精子を取り敢えず彼女のシャツで拭うと先程と同じように彼女の後ろに周り込み地面に座った。

以上が第一段階のカキコです。

続きはまたあとで(=・ω・)ノ

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