アラフォーの同級生を泥酔させて
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遡ること長さんが死んだ日。
みんなの支援を受けて神と言われたのにすっかり気を良くした俺(アフォ)は、京都の一件以来(六日目参照)続いていたAを夕方自宅アパートに召還。
ちなみに俺は神奈川在住、Aは京都だが、Aは最近一人暮らしを始める準備としてこっちによく来るのである。
それぞれ風呂に入り、いよいよディナー。
叔父さん、今日は俺が作ったんだよ。
若鶏のワイン蒸し。
あとはウォッカでしょ、鬼殺しでしょ、あ、もちろん赤ワインも。
少々酒に力を入れ過ぎなのがありありとわかるが、うまくやれよ、信○。
オーケー、クールにいくよ。
まずは相手を迎え入れねば。Aは酒に弱いことを自覚しているし。
ここはソルティードッグを投入だ。
俺「そういえばさー、UAE戦案外楽勝だったね?」
A「そうですね。レバノンの方が観ていて楽しかったです」
さすがお嬢、同級生なのに敬語で話されるとは。
萌えるよね、叔父さん。
俺「あ、そうだ。俺初めて料理したんだよー。ちょっとワイン多く入れすぎたかもしれないけど・・・。」
A「でも初めてのわりにはおいしいですよ」
うまいもんか。
うまいわけがない。
なにせボトルの3分の1くらい赤ワインを使用したんだ。
少し焼酎も入れてみたりしたし。
ソルティードッグが切れたので、ここで鬼殺しを投入。
待て信○!
移行ペースが速すぎるぞ!!
クールになれ!!!
オーケーオーケー、心配ないって。
今日は秘策があるんだ
俺「そういえばAちゃんって冷え性だったよね?」
A「そうなんですよー、最近は春なのにすごい寒い日もあるじゃないですか。朝とかは大変なんですよ~。」
俺「この前テレビでみたんだけどさ、冷え性には日本酒がいいらしいよ。血行がよくなるんだって。」
真偽のほどはわからんけどね♪
ほら、そんな感じするじゃん。
細かいこと言わない言わない。
A「そうなんですか?でも私あんまり強いお酒は・・・。」
俺「大丈夫大丈夫、このお酒はあんまり強くないよ。ほら、俺でも一気にイケるし。」
ゴクゴクゴクゴク。
ミネラルは大事だよね・・・叔父さん。
六甲の自然を堪能した俺は、もう一つの紙パックをAに渡す。
俺「ほら、平気。Aちゃんも一回試してみなって♪」
A「はぁ、そんなに強くないならいいかもしれませんねぇ。」
俺「うんうん、飲みな飲みなw。ただ、俺が飲んだのよりほんの少し喉が熱くなるだけだよ。」
こくこくとAが飲む。
A「ぷはっ。・・・!?こ、これ結構強くないですか??」
俺「え?そうかな?」
俺は自分のパックをとって飲む。
ああ、自然って素晴らしいね、叔父さん。
俺「俺はなんともないけど・・・。」
A「そうですかぁ?おかしいですねぇ。」
・・・ってそこでまた一口飲むか?
え?
確認してんの?
確認飲みはとんだタナボタだった。
お嬢は天然でいらっしゃるのですか?
ここまで飲んでくれれば鬼殺しは十分役目を果たしたといっていい。
Aは酒のまわりがかなり速いのだ。
A「やっぱり強いですよぉ?」
俺「そっかぁ。ごめんね~。じゃあこっちにしようか。」
俺はボトルを少し掲げてみせる。
それは・・・某アニメでの謎の組織の下っ端グラサンのコードネームの名。
それは・・・このミッションでのキーマン。
それは・・・決着の一本。
ウォッカ。
それは、そういう名前であった。
しかしいくら何でもウォッカは有名すぎる。
強い酒の代名詞だ。
絶対にこの酒の名を知らすわけにはいかない。
絶対にだ。
A「それ、なんてお酒ですかぁ?」
俺「んっ!?あー、えっと・・・スク・・?」
A「ああ、スクリュードライバーですか?」
俺「そうそれ」
A「それは名前しか聞いたことがないですねぇ。でも友達がおいしいって言ってたから飲んでみたいです。」
あっさりクリアー。
なかなかクールにいけそうだ♪
え?
なんで「スク・・・?」までしか言ってないかって?
・・・ド忘れしてました・・・。
んで、ウォッカ投入。
もうじゃんじゃん投入♪
A「これもなかなか強いれすねぇ~。」
ぽわぽわだな、マダム。
俺「まぁでもここまでいろいろ飲んだんだから、この際どってことないでしょ~♪どんどんいこうよ♪」
A「そぉれすね!」
妙に高テンションで酒をくみかわすこと30分。
A「あれぇ~?わたひぃ、飲み過ぎちゃったみたいれすぅ・・・。」
この酔い方は素晴らしかった。
これぞ『泥酔』といえるだろう!!
オーケー、最高のゲームにしてやるぜ♪
俺「大丈夫?頭痛くない?」
A「あ~もぉ全然へ~きれすよぉ~。ちょっとだけぼぉっとしますけどぉ~」
A・・・明日の朝は俺と一緒に六甲を堪能しような。
俺「しょーがないなあ。ちょっと横になったほうがいいよ。」
ベッドにご案内・・・する途中でつまずいたフリをしてAもろとも倒れこむ!!
A「ふぁっ!?」
ドサッ。
ここですかさずキス。
今日は速攻でいくよ、叔父さん。
A「んむっ・・・!?・・・ん・・・ふう・・・。」
Aは一瞬驚いたようだったが、少しして舌をからめてきてくれた。
しかも目まで閉じた。
オーケー、許可が下りましたw
まずはいつものように上から服を剥いでいく。
白くて柔らかいラインが俺はいつみても大好きだ。
ここでいつもなら胸にいくのだが、今日指マンから入る。
指も、人さし指と中指を2本まとめて入れ、かき出すように動かす。
A「やぁ・・・うん・・あっ!あぁっ・・・」
開いたAの口に、空いている左手の指を入れる。
A「あむっ・・・ふぅぅ・・・ん」
微妙な束縛感(?)こういうのもいいね、叔父さん。
指を途中から三本に増やして、動きを早めてみた。
ジュポッ・・・ジュポッとかすかな音がし始める。
A「あふぅっ・・・チュパッ・・うあぁ・・・んふぅ・・・ピチャ・・」
俺の指をしゃぶりながら喘ぐA。
かわいい・・・・。
さらに舌をお腹から鎖骨あたりまでゆっくり這わせてみると、びくっ、びくっとAが体を反らせる。
たっぷり濡らしたところで、今回の最重要新兵器を投入。
バイブ♪
ローションをかけて、一気に半分くらい押し込む。
A「は・・・ぁあああんっ!!な・・・なに・・・うあんっ!!」
そして指をAのアナルに挿れ、中ですくいあげるように動かす。
カモーン♪って感じだね、叔父さん。
A「んぁあああぁっ!はぁんっ!・・・あぁっ・・・こすれてます・・・こすれ・・・ふわぁあぁぁんっ・・・・!!!」
がくがく体をそらすA。
ハンドスプリングでもなさるのですか、マダム?
そのうちによだれまで垂らし、目を半開きにして微笑んでいるような表情まで浮かべ始めた。
降霊中ですか?といわんばかりにがくがくもハイペースに。
俺「もう、そんなに声出したら隣に聞こえちゃうから、静かにね。」
と言いながら自分のをAにくわえさせる。
A「ふむぅんっ・・・ああっ・・・く・・・くひはもういいれす・・・らから・・・な・・・なかに・・・。」
思いがけぬAからの要請。
これは聞かないわけにはいかないね、叔父さん。
挿れてみると、もうバイブでがくがくになっていたためか、にゅるっとすんなり入っていった。
あとはそのままピストンプレー。
え?ハンドボールのじゃないよ、豊。
A「んあああっ・・・ふぁぁっ・・・い、、あ・・あああああっ!!」
俺「くっ・・・ああっ!!」
ダンクシュウッ!!
ぷはぁ~。
幸せだったよ、叔父さん。
穴を全部塞いだときなど特に。
今度は潮も吹かせてみたい、と思ってます。