泥酔して寝ている彼女に
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ある日、彼女といっしょにカラオケに行きました。
漏れは下戸(したがって運転手)、彼女はうわばみ。
フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、漏れはコーラ、彼女は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、当然彼女だけがベロンベロンになるわけです。
彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、漏れは漏れで、彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、泥酔状態は、望むところなわけです。
(変態ですね。すみません。)
カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、漏れのチムポは小一時間おあずけくらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が
「ラーメン食べたい」
とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
と思いながらも、一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。
幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)でラーメン屋はもうしまっていました。
「もうしまってるよ。」
と教えてあげると、
「ん~・・・」
生返事です。
もしや!
と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、心の中でガッツポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。
2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、そのあとのお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、準備万端整った!!
お楽しみタ~イム!!
まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。
次にジーパン。
そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。
と、ここで異変発生。
彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、
(おかしいなあ)
と思いつつマムコをさわってみました。
「謎はすべて解けた」
ガーーーン!!生理かYO!!
ショックでした・・・。
生理のときはいつもさせてくれなかったし、無理にやっても次の日怒られそうだし・・・。
ウワーーーーーーーン!
漏れのこのいきり立ったものを・・・。
さっきからガッツポーズしっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだーーー!!
ハァ・・・。
オナニーでもして寝るか。
ズリネタ、ズリネタ・・・。
そこで漏れ、思いつきました。
(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)
思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて・・・。
そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。
お、いいぞ、しゃぶっ・・・。
あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。
よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。
そのままそのまま・・・。
なんてことを考えながら、無言でやってましたw。
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。
フェラティオでいけない漏れですが、このときはあくまでオナニーですので、先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。
口内発射です。
彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。
このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。
あんまり盛り上がらなくてごめんなさい。