泥酔して嫁の後輩と2回エッチ
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こないだ、趣味のサークルで飲み会があったんですよ。
とてもまっとうな社会人の集まりとは思えない狂乱の宴が。
私もいい年をして結構いいペースで飲んでしまって、三次会の初めまでの記憶はあるんですが、目が覚めたら
「此処は何処・・・?」
横には嫁じゃなくサークル仲間の女の子(人妻ではあるが15歳も年下なので)。
一瞬のパニックの後、すべてを悟ったのは二人ともマッパだったから。
かなり動揺しながら彼女(以下、A美)をたたき起こす。
彼女が言うには、
「Hさん(私のこと)すっごい酔ってて・・・」
みたいなことを言うんですよ。
そんな事言ったって、家だって反対方向だし、大体、あんた嫁の後輩じゃない。
しかも、やっちゃってるし・・・。
「いやー、私もかなり酔ってたしねぇ。でもHさんすごかったですよ。」
ここからは彼女の供述を元に書きますね。
どうやら私、三次会で無様に酔いつぶれ、二次会から隣にいたA美の膝枕で寝てしまったらしい。
しかも、
「あ~いい匂い」
とかセクハラ発言までしながら。
A美もだんなの出張をいいことに一緒にタクシーに乗って、彼女のアパートに連れてきてしまったそうです。
いたずら半分で。
一応、部屋まで歩いてきたんで、コーヒーでも飲ませて酔いがさめたら帰そうと思ったそうです。
が、性根の座ったすけべおやじな私なので、部屋に入るなり彼女におおいかぶさっちゃった。
そりゃ、抵抗しますよねぇ。
実際、抵抗したそうですが。
しかし、彼女も自分でかなり酔ってたというくらいだから、思わず受け入れちゃったということです。
ストッキングを引き裂き、パンティーを脱がすと、私も下半身脱ぎ捨てていきなり挿入。
その後上を脱いで彼女も脱がすという暴挙に出たと・・・。
もう、テクも何もなしで、突きまくられて、まるでレイプされてるようだったと。
そこまでしても憶えてない状態で、外に出したのはえらいなと思いつつ。
「憶えてないのは悔しいぞ」
と思っていたら、
「えーっ、憶えてないんですかー?」
とA美。
前の晩の飲みすぎで頭痛がするとはいえ、そこはそれ・・・。
「じゃ、記憶に残させてくれる?」
「しょうがないなー、奥さんにいいつけますよー」
「じゃ、一緒におふろはいりましょ」
おいおい・・・・・・・・・・。
んで、一緒にふろにはいって、洗いっこしたり、フェラとクンニの応酬したり、ふろから上がってからは、普通にセックスして、飯食わせてもらって家帰りました。
友達に電話しまくってアリバイ工作したのはいうまでもありません。
その後、彼女と顔あわせてもお互い普通に接してますが、あ~、あの小ぶりの胸もう一度もみたい。
以上です。
起きてからのセックスは特筆すべきこともなく、普通に終わったので。
こんなんでも良かったんでしょうか?
小説家のような描写力も文章力もないので、駄文ですみませんでした。