彼女の友達をバーで酔わせてお持ち帰り(2)
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Aといつも通り俺の地元で待ち合わせてバーへ。
いつもと違うところへ行こうという話しになったから、中2階がでっかいソファーになってるバーへ。
普通のバーと違ってかなりVIP感漂う状態だからなのかAが微妙にキョドり気味w。
A「ねぇねぇ、何でこんなとこ知ってるの?わ~ソファーがフカフカ~w」
俺「あ、男共と飲むときは何時もココなんだよ。ソファー良いっしょ?俺もお気に入り」
A「秘密にしてたの?ずるいな~」
と、まぁこんな感じで飲み開始。
駆けつけは件の時から禁止にされますた(・∀・)
暫く飲みつつ話してると、
A「そういえばB(俺の元カノ)が新しく男捕まえたみたい」
俺「へーってか俺と別れて何人目だよアイツw」
A「ん~聞いてるだけでも3人目かな?後は分かんない」
俺「そっかー」
まぁ雑談しつつオリジナルのカクテルを回し飲みしてたりした。
なんかAのふいんき(ryが何時もと違ってたんだけどなんかあったのかなー?ぐらいにしか思ってなかったのよ。
2人とも程良く酔いが回って来たところで店が閉めの時間に。
外に出て歩きながら
「どうする?もう1軒回ってみるか?」
と話しかけると
A「ん~ちょっと風に当たりたいかな。そこ座ろw」
って花壇の段差(?)みたいな所に腰掛けた。
(・・・・・てかスカートだから殆ど中見えてるんだが良いのか?)
ふとAが手招きしたから側に行ってみたら、
A「今覗いてたでしょ?」
とデコピンorz
イツモナガライッテェ・・・・
痛てぇ・・と思ってたらいきなり抱きつかれた。
俺「どした?なんかあったんか?」
A「あのね、笑わないでよ?」
俺「ん?笑わんよ?」
A「えっとね、酔ってホテル行ってエッチな事とかしたじゃん?」
俺「そうだなぁ」
A「俺さんと飲むの楽しいし、まぁ・・・エッチも気持ち良いから、今のままで良いかなって思ってたんだけど」
A「この前、飲みに行ったときに隣に居た子と楽しそうに喋ってるの見たらさ何か、こう、嫌な気持ちになっちゃってた自分が居たの」
俺「あー、だからあん時、不機嫌ぽかったのか」
A「うん、だからね、えっと、あー緊張する;」
俺「・・・・・・・うん、ちゃんと付き合おう」
A「俺さんの事が・・・・って、え?」
俺「言わせるのも情けないっしょ?付き合おうって言ったんだよ」
A「良いの?」
俺「ん。最近お前とばっか会ってたし、楽しいしわざわざ時間空けてるって事考えると俺もAの事好きなんだなーと」
A「ほんとに?」
俺「こういう時に嘘は言いませんな」
A「なんか、自分から言うつもりだったのに言われちゃって実感沸かないよぉ~」
抱きしめてやったら、
A「うん、なんかちょっと実感w私だけのオオカミですねwこれからは襲うだけじゃなくて守って下さいね♪」
あーもぅカーワイー(*´∀`)
で、付き合うって事になって、そのままホテルに直行。
実はAはもうちょっと飲みたかったらしい(後日談)。
理由は直ぐに分かると思うw。
ホテルに着いてから、いつものノリだと直ぐにエッチに突入なんだが今回は違ってた。
ベッドに俺が座ったらAがチョコンと足の間に座ってきて、
「これ前からやってみたかったの」
と、後ろに居る俺の腕を取って自分の前に(俺が後ろから抱きつくような感じ)。
ひとしきりイチャイチャしてたら
「一緒にお風呂入る?」
ってもぅね(;´Д`)ハァハァ。
服脱いでるAをぼーっと見てたら
「何か恥ずかしいから見ちゃ駄目です;」
ってまたデコピンorzホンジツ2カイメ・・・・。
俺「なんで?何回も見てるじゃん」
A「なんか分からないけど恥ずかしいんですっ!だから見ちゃ駄目ですw」
俺「それじゃあ風呂入れないってw」
A「う゛ー;じゃあなるべく見ないでね?」
俺「はいはい、なるべくねw」
洗いっこしつつ身体流して後ろから抱きしめたら、Aがこっちに向き直って俺の首筋にキスしてきた。
お返しに俺も首筋にキス。
首筋を舌で嬲ってたらAが
「んっ・・・」
と色っぽい声出して来たから下の方を触ってみたら、既にグショグショ(・∀・)
俺「やっぱAはエッチィなwもうこんなんなってるやんw」
A「やっ・・・・んぁん!だって・・・・好きな人と・・・・・あっ・・・・してる・・んぅ・・・んですよ?もぅ・・・喋れないじゃないですか;」
俺「あははw可愛いね・・」
A「やんっ!耳元でそんな声色使うの反則です;力入らなくなっちゃう」
俺「入らないってか、もう足下ガクガクしてるじゃんw・・・・ベット行こうかw」
ベットに入ってからはいつも以上にAが乱れる乱れるw。
飲みからホテル来た時は明かり付けたままやってるんだけど、今回はAが恥ずかしがったので消したw。
でも俺、暗闇に目が慣れるのは人一倍早いから
「あんまし意味無いよw。Aのがグシャグシャになってるのが良く分かる。ぬらぬらしててエッチィねぇ」
って言ったら身体ビクビクさせてた。
俺「言葉で攻められるの好き?いつもは酔っぱらっててぼーっとしてるけど今夜は意識しっかりしてるから余計でしょ?」
A「んもぅ・・・好きなの・・・あっ・・・は・・・俺さんの・・・声ですよw」
我慢できなくなってたから挿入もちろんゴム無し。
Aが泥酔してない所為か何なのか何時も以上に凄い締め付け。
何回か動かしてから身体起こして繋がってる所を見た。
「根本まで飲み込んでるねぇ・・・気持ちいい?」
とクリを親指で弄りながら言うと、もはや言葉になってない返事と締め付けで答えてきた。
Aの身体も起こして対面座位で下から突きつつ乳首なめてたら
「んぁっ・・・はぁっ・・・だめぇ・・イっちゃうから止めてぇ・・・」
と哀願してきたけど止めずに続行(・∀・)。
「ぁっあっあーーーー!!」
と一際大きな声を出してグッタリ。
Aの中がビクビクと痙攣しつつグニュグニュと蠢くもんだから、今度はこっちがヤバくなってきた(;´Д`)
俺「やば・・中ぐねついてて気持ち良すぎ・・・・いく・・・」
A「生理近いから中でお願い・・・・」
と、しがみついてきたからスパート掛けて中で吐き出しますた。
「あ・・・・・なんかあっついのが中で広がってるぅ・・・・・・」
なんてビクビク痙攣しながら力無く言うA萌え(*´∀`)
もちろん1回で収まる筈もなくベットで2回。
その後の風呂で1回。
上がって1回。
起き掛けに1回。
計6回もしたよ。
これからは他の子を持ち帰り出来なくなるけどAと居るのが幸せだから良いや(・∀・)~♪
あ、もちろん生理は来ましたよ&安全日確定じゃなきゃゴムするさw。
(一番最初は違かったけどね;)
あれから帰ったら家にAが居る状態。
殆ど同棲なんだけど
「おかえりー」
って声が返ってくるのって良いねm9(・∀・)
あ、飲みたかった理由は
「意識がハッキリしてると恥ずかしいから」
だそうな(*´∀`)カワイイノゥ。
最後に昨日Aに言われた言葉を一つ
「オオカミさんはアスパラガスが苦手なんですねwなんか可愛いvv」
めっさ笑顔で言われたよorz。
ナンカスキニナレナイノヨネ