セフレ含めた2:2でエッチなゲーム

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2年前、集団vs集団の話です。

仕事が終わって用事もなく、一人家でテレビを見ながら缶ビールを飲んでいたところ、10時頃、電話がなった。

1ヶ月ぐらい前地元の居酒屋でナンパして、飲ませて持ち帰ったミホ(仮名)から。

「友達3人で飲んでいるから、来ない?」

キター!!!!!

モチのろん。

いきます、いきます、いきます。逝きます!!

ミホ「よかったら友達も呼んでよ」

ということで、地元の悪友に電話。

まだ会社で残業中だったヤツも、

「すぐいく」

さすが、ブラザー。

到着すると、3人の♀はこんな感じ。

以前Hしたミホ・・・。

そんなに可愛くないけどエロイ顔立ち。

似ている芸能人はいないけど、かなりオレ好み。

涼子・・・。

篠原涼子の背を小さくして、すこしぽっちゃりさせて、3回ぐらい往復ビンタした感じ。

でも、全然可食範囲。

ぶさ子・・・。

名前の通り。

♀全員かなり、ハイテンション。

2時間前ぐらいから飲んでいるらしい。

「とりあえず、一気ね」

ということでビール大ジョッキを飲まされる俺たち。

一気にあがるテンション。

オレは、まあミホを以前持ち帰ったこともあり、隣に座る。

悪友は、当然涼子ねらい。

で、それぞれで飲ませながら、大盛り上がり。

ぶさ子は、シカト気味。

そしたら、30分ぐらいしたらやっぱりおもしろくないらしく、

ぶさ子「私、明日朝早いし帰るわ」

よっっしゃーーー、やったぜブラザー!

悪友とアイコンタクトして、心の中でハイタッチ。

ミホ、涼子もむしろ帰ってうれしかったらしく、全然引き留めず、超笑顔で、

「おやすみ~~!!」

「じゃあーね~!」

(女って怖いっすね。)

で、しばらく飲ませまくりながら、当然話しをシモのほうへ。

抜群の呼吸で、自分らのHの失敗談で笑いを取りつつ、

「初体験は?」

「不倫したことある?」

というライトな質問から

「どこが一番感じる?」

「好きな体位は?」

しまいには、

「アナルは?」

「男のアレ飲む?」

とヘビーなほうへ。

「イヤだー、オヤジみたい~」

「さいてー」

と言われつつ、♀二人とも常に超笑顔でうれしそう。

ここでまた悪友とアイコンタクト、やったな、今日はいけるな、ブラザー。

この時点で、ジンロを2本空けていた。

でも、♀たち酔っぱらって上機嫌だけど、へべれけじゃない。

こいつら、強い。

よし、勝負だ。

仕上げのジンロボトルお代わり!!

と注文したら、

「お客様、そろそろ閉店です。」

う、ここで帰る流れになったらまずい。

もう1時過ぎだったけどみんな地元なので、終電なんて関係なく帰ろうと思えば歩いて5分~10分ぐらいで帰れてしまう。

どうしよう、どうしよう。と考えてしまうヘタレなオレと違い、すかさず♀たちに肩に腕を回して、

「いえーい!これからウチで飲み直そうぜい!!」

♀たち「おー!!」

ブラザー宅歩いても10分ぐらいだけど、すかさず悪友が、

「へい、タクシー!!」

ブラザー、今日のあんたかっこいいよ。

酔いをさませててはいけないし、考える余裕を与えないこと大事だな。

ブラザー宅に着いて、再度乾杯!!

ウイスキーのロック一気。

飲み終わったら、ブラザーいきなり

「いえーい!!じゃんけん負け脱ぎ脱ぎゲームやろう!!」

え、なんですかそのゲーム、普通王様ゲームとかじゃないの?

さすがにそれは引かれるか?

とヘタレなオレ。

「ね、ね。やろ、やろ。超楽しいよ。絶対!じゃあ、いくよ!いくよ!最初はグー!!」

しっかりしてそうで、♀たち実はかなり酔っぱらっていたみたい。

冷静に考えればあり得ないゲームだけど、その底ぬけに明るいキャラとノリで押し通してじゃんけんゲームをガンガン進めていく、ブラザー。

単に、じゃんけんして負けたら脱ぐというひねりもなにもないゲーム。

あっという間に進行。

3分ぐらいで、オレとブラザー全裸。

「きゃー」

とか

「いやだー」

とか言いながら、涼子ちゃん、ミホちゃん超笑顔。

♀たちは、まあ一応甘くしてあげて、ピアスとか時計とかアクセサリーもワンカウント。

なので、オレら全裸の時点で、一応シャツとスカート状態。

次負けたら、下着ご対面。

全裸で負けたら、一気飲みと言うことになっていました。

で、涼子ちゃん負けました。

「いえーい!!」

ということで大盛りあがりしたが、

涼子ちゃん「もうこれ以上は無理!!」

とのこと。

ヘタレなオレはもう無理かな・・・と。

したら、ブラザーまたまたやってくれました。

「大丈夫だよ!じゃあ、この枕で隠してもいいから、脱いじゃお!」

と強引に脱がしていきました。

枕で隠しても全然見える!

ブラご対面!!

涼子ちゃんは、ぽっちゃりのわりにおぱいはCぐらいか。

枕のすきまから見える下着に大興奮。

ノリノリでじゃんけんゲーム進めていく。

結局ふたりとも枕をだっこした状態で、ブラとパンツ状態。

これからが勝負!

で、またまた涼子ちゃんの負け!

「じゃあ、ブラジャーいってみよう!!」

涼子ちゃん「それはもう絶対無理!」

ここで、またまたまたブラザーの真骨頂。

「んじゃあ、脱ぐのとしゃぶるのどっちがいい?」

ブラザーも当然、この2者択一だったら脱ぐだろうという計算で言ったのだが、予想もしない言葉が涼子ちゃんから。

「しゃぶるうー!!」

この人は脱ぐほうが恥ずかしいらしい!

最近の若い人の感覚はわからん・・・。

一瞬唖然とするオレら。

でも、テンション落とさずすかさず、

「どっちが、しゃぶってもらうかじゃんけーん!」

とオレとブラザーでじゃんけん!

10年間一緒にバカやっているので、穴きょうだいでつ。

でも思ったより少なく、共通は一人だけ。

「よっしゃー!!」

勝っちゃったよ!オレ。

すまん、ブラザーここまでこれたのはおまえのおかげだけど、涼子ちゃんのふぇらはオレがいただくよ。

と、勝ってよろこんだものの、いざその場になると結構はずかしいもの。

ブラザー、ミホちゃんが、じーと見つめる中、涼子ちゃん、ちょっとイッちゃっている目で、えへへへとマイサンを握ります。

でも、恥ずかしいからか、かなりの量を飲んでいるからか、マイサン、しょんぼり、な状態。

涼子ちゃん、小さいマイサンをかぽっとくわえます。

でも、まったく反応しないマイサン。

レロっと舌を動かしてくれる、涼子ちゃん。

依然しょんぼりのまま。

(でも、この反応無しが後日オレにいい思いをさせることになる。)

涼子ちゃん、口と手を離してしまう。その間2秒ほど。

で、ブラザー場が白けないようその瞬間、

「いえーい!!しゃぶったああああ!」

と盛り上げてくれる。

オレが立たないこともあり、これ以上じゃんけんゲームをやっても盛り上がらないと判断して、

「じゃあもう寝よう」

ということになった。

オレとミホちゃんがH済みということはみんなわかっていたので床で毛布かぶって、オレとみほちゃんが。

ブラザーと涼子ちゃんがベッドで一緒に寝ることに。

これからは個別プレーということね。

で、毛布の中で、ミホちゃんにキスをしようとしたら拒否!!

なんだか怒っています。

かなり。

背中向けてしまいました。

二人とも下着姿まで脱がしたこと、一瞬とはいえ、違う女にふぇらさせたこと、少し酔いが冷めて冷静になって怒っているみたいです。

まあ、ホントに怒っているなら、家も近いし帰ればいいだけの話なのですが、その辺はまだ酔っぱらっているのでしょう。

後ろから抱きかかえるように、

「ホントゴメン。」

「悪かった」

と謝りまくり。

で、なぜか手は後ろからおぱいに。

声が聞こえないよう、小さい声で

「もう怒っていない、わかったら、やめて」

とおぱいの手を払われます。

払われる、さわる、払われる、さわる。

と繰り返すウチにオレ妙に興奮して、マイサンぐぐっと、復活してきました。。

でついに手を払われなくなり、なま乳突入です。

ミホちゃん、息が荒くなって来ます。

声を出すのを我慢しているのに萌えて、マイサン絶好調になってきました

で、パンツに手を入れると。ソコは大洪水。

しばらく、指でいじってから、パンツをおろそうとするとミホちゃん腰を浮かしてくれます。

二人とも横向きで後ろから抱きかかえる形のまま、強引にマイサン突入させました。

「うっ」

という押し殺した声を出す、ミホちゃん。

そんな体勢なので、うまく動かせない。

でもミホちゃんが足を閉じている状態なのですごい締め付け。

だんだん限界が近づいてきたその時!!

「なんか、変なものが当たっているう!」

と、涼子ちゃんの素っ頓狂な声。

ブラザーが変なものを涼子ちゃんに押し当てているみたいです。

「プッ」

思わず吹き出してしまうオレとみほちゃん。

「やめてよー!」

「わかった、わかった。」

こっちも笑うしかありません。

でもオレらはつながったまま。

するっと、マイサンを抜いて。

パンツをはかせて

「ちょいとトイレ行ってくる」

とミホちゃんの手をひっぱっていった。

入ったのはトイレではなく、風呂場。

むさぼるようにキスして、お互い脱がせあって、そのまま壁に手をつかせて、立ちバック。

ミホちゃん、風呂場にきても声を押し殺す。

元々早撃ちだし、極度の興奮状態のためか、すぐに限界が。

終わったあと、みほちゃんもがくっと膝を落とし、二人でしばらく放心状態。

「なんだかゴメンな」

「ううん、いいよ。私もすごい興奮した」

なんて話しながら二人でシャワーを簡単に浴びて、戻ると、ブラザー、涼子ちゃん爆睡していた。

後でブラザーに聞いたら、

「お願い」

「やだ」

「お願い」

「やだ」

と押し問答しているウチに知らないうちに眠ってしまったらしい。

後日談・・・

その後2週間ぐらいして、涼子ちゃんから電話が。

泥酔女をお持ち帰りしたわけではないので省略するけど、

「私がふぇらして立たなかったのが、くやしかった」

ということだったので、きっちり涼子ちゃんも頂きました。

ブラザー本当に本当にありがとう!

ということで、たくさん合コンセッティングしてお返ししときました。

皆さんたくさんの紫煙ホントにありがとうございました。

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