顔はイマイチでもテクは…？
閲覧数：180 ビュー 文字数：2137 0件
当時バイトで仲良くなった、ちょっと弾けたオネェサンＡ。
（私より２つ上で、細身・貧乳・独身）と仲良くなってちょくちょく飲みに行ったりしてた。
当時、付き合ってる子もいなくて女に飢えてた私は、いつか、ひ～ひ～言わせてやろうかと考えてた訳さ。
で、ある日、そのＡさんが
「家で友達を呼んでパーティーするからあんたもおいで」
って誘われたんだよ。
イソイソとＡさんちに行くと♂３、♀４。
Ａさん以外の♀のスペックは。
Ｂさん：一応女。
ちち普通。
腹もそこそこ。
Ｃさん：顔かなり無理。
ちちデカ。
腹ばっちりクビレ。
Ｄさん：顔は上々。
ちちチョいデカ。
腹いい感じのクビレ。
1位Ｄ、2位Ａ、3位Ｂ、4位Ｃ。
もちろんＤさん狙い。
あわよくば乱交でＡも・・・。
ってな事を考えてた。
（ちなみに♂は全員、他人さん・・・）
ま、着々とパーティーは進んで、酒を飲みまくってドンちゃん騒ぎ。
そのうち、Ａと彼氏のＨの話とかに流れていい感じ。
（しかし、このときＡに彼氏がいることを初めて知る・・・ｗ）
3・4時間もすると、みんな、微妙にロレツも回らなくなってるし、立てない奴もチラホラ・・・。
そのうち、Ｄさんが
「わたし、かえりゅ！！！」
って言いながら立ち上がった。
ここで帰られちゃぁ水の泡。
即効「え～かえりゅの～。帰るならチュウしてよ～」
って言ったら、
「いやじゃ！」
って即効断られて帰っていってしまった・・・泣。
（今から思えば根性なしです、私・・・）
その後進展する気配なし。
しかも、そろそろ眠くなりはじめる一同・・・。
そのうち皆で雑魚寝。
私も、酔っ払ってたから速攻寝てしまった。
どのくらい時間がたったか、ものすごくトイレに行きたくなる私。
で、トイレに起き上がる。
溜まりに溜まったションベンを放出。
「ん？背後に誰か？」
って振り返るとＣさん出現。
化粧も崩れてさらにザクレロさんになってます。
はっきり怖いです。
（ザクレロはスレ違いですね・・・すまそ・・・）
でも、酒のせいか、勘違いな朝だちか、いきなり息子ギンギン。
それ見てＣが
「元気に立ってるねぇフフッ」
って迫ってきた。
ママン～ザクレロに食べられる～。
・・・見事に食べられました。
凄かったです。
フェラはこっちを見ながら裏筋に舌をツツ～っと這わしてそのまま、玉をはぷ！って吸い込み。
で、玉をくわえたまま口の中で舌をレロレロ・・・・。
そのあといきなり亀頭からカプッって咥えて、上あごの裏に亀頭をスリスリ舌をレロレロ。
そのまま、バキュ～ム。
そして豪快にバキューム＆ピストン。
ジュップジュップと凄い音。
あんなフェラ人生の中でそれまでも、そのあとも経験したことありません。
そんなフェラをしぶとくネッチコクされました。
で、ぶっさいくなＣの顔に大量発射。
「人間見た目じゃないっすよ。テクですよ。」
と言わんばかりの白子を出す我が息子・・・泣。
Ｃはトイレットペーパーで顔の白子をふき取って、ほんのり萎えた息子を今度は唾をたらしながら手こき・・・。
哀れに反応して立ってしまう我が息子・・・。
（心の中では「もういい、もう十分だ、たつんじゃない～」）
で、洋式トイレに座った私の膝の上に座ってきました。
いわゆる対面座位・・・。
これまた、よく絞まるんだなこれが・・・。
しかも、自分で器用に腰を動かして、自分で勝手に気持ちよくなってる・・・。
凄いよ、この人・・・。
で、時々ピタッっと動きを止めて、こっちを見て笑うと、あそこの中をウネウネウネ～って動かすのよ。
そんなことを何回か繰り返して、はっきりわからないけど20分(はっきり覚えてないｗ)ぐらいで、
「あ、いきそっ、まずいよ、中に出ちゃうよ」
って言いながら、中にドクドクドク・・・。
いっぱい出ました。
そのまま抜いて、トイレの便座の上に座ったＣは、きゅっって力むと
「ぐちゅ。ぶちゅぶちゅちゅ」
って音をさせながら、あそこの中に出た私の白子を便器の中に・・・。
その間も、私の顔を見ながら微笑んでるの・・・。
ママン～ザクレロが笑ってるよ～
散々もてあそばれて、なんにもする気の無くなった私はまた深い眠りにつきました・・・
その後、Ｂ，Ｃ，Ｄとは連絡先もわからないまま二度と会うことはありませんでした。
Ａさんとはその後も時々飲みに行って、最終的には1回寝たけど普通のＳＥＸをしただけで終わりました。
あのときのＣのテクは凄かったっていう思い出です。
みなさま、ご紫煙、ありがとうございます。