オフ会に来たヤリマンを酔わせて…
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オフ会でよく酔いつぶれて、いろんな男にお持ち帰りされている女を喰いました。
AV女優の井上千尋に似ているちょっと釣り目のGカップのメガネ女で29歳。
本人曰く赤坂とか六本木で
「女教師AVに出ない?」
とスカウトされるらしい。
今回は俺が当番(持ち帰れる権利)だったので、知人の個室のある居酒屋を予約。
2時間程飲んでいたら彼女が寝始めたので、そのまま座敷に寝かせて宴会継続。
1時間後に会計して、彼女と俺だけ残って解散。勿論、店には延長使用許可済。
介抱するふりをしながら服の上から巨乳を揉み揉み。
ブラ越しなので少々硬い。
ブラウスのボタンを外すと、ゴワゴワしてガードの堅い濃紺の巨乳ブラが登場。
ブラからこぼれている脇乳肉を突くとすごく柔らかくてプニョプニョしている。
フロントホックを外すと、ブラに包まれていた巨乳がだらしなく左右に流れる。
前にヤった奴らの噂どおり、デカイけど全く張りがなく垂れ下がっている巨乳。
両手で鷲掴みにすると、指の間から肉がこぼれてくる。しかし触り心地は良い。
乳首をクリクリしてやると、ビーンと堅く勃起してきて、
「ううん」
と喘いだ。
下半身に移動してミニスカを履かせたままブラと同じ濃紺パンティを下して、目が覚める前にはめようと思い、クンニしながら唾液をコーマンに吐き掛ける。
彼女の股の間に腰を埋め、唾で濡れたコーマンに正常位で挿入しピストン開始。
巨乳を強く揉みながらガンガン腰を突いていると、流石に彼女も目を覚ました。
「えっヤダ。ヤダ、ちょっと何してんのよ、やめてよ、アッイヤッイヤ」
と抵抗。
俺、体重90キロあるので圧し掛けられると女性はなかなか身動きが取れない。
そのまま腰を使って突いていたら
「しょうがないから、早く逝って」
と諦めた。
諦めたと言うよりも感じてきたのか、ピストンの度にグチョグチョ音がしだした。
潮を吹かないようだが愛液はかなり多いようで、滑りが良くなり過ぎてしまい、亀頭に強い刺激が感じられなくなったので、腰を掴んで膣の奥に無理に突っ込む。
ピストンのスピードを上げると、彼女の方も俺に手と足を絡めて腰を振り始める。
俺も我慢が出来なくなり、取り敢えず一発目中出しにて終了で彼女に倒れ込んだ。
しばらく身体を預けていると
「もういいでしょう、どいてよ」
と彼女が言うが、抜かずにチンチンが再び大きくなるのを待って、腰振りピストン運動を開始した。
「もう、ちょっと止めて」
と再び抵抗するが全く力なく、腰を抱えて強制騎乗位。
結局それから店が閉店するまでの2時間、個室をラヴホ代わりにGカップを堪能。
途中からは彼女も自らフェラをしてくれたり、二人で色んな体位で楽しみました。
ちなみに彼女の一番好きな体位は栗が擦れて子宮に当る松葉崩し。
俺は初体位。
へぇー統計的にそんなんだ。
やってる時に気になったのは、そのイタリア人が長さ30センチ超で太さ5センチ弱で、フニャチンだったけど、流石に松葉崩しで責められたら、マソコが壊れそうで痛くて気持ち良くなかったって話。
俺の長さ18センチ太さ3.5センチぐらいの硬めが彼女のマソコのサイズには丁度良いと言われて燃えた。
そのGカップ女と松葉崩しをやると、片足をパイズリしてもらえて気持ちがイイ。