合コンで知り合った彼氏持ちの子が家に来て…
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合コンに行った時に会った女とお酒が好きだと言う事でかなり盛りあがって意気投合した。
その合コンの時は特になにもなかったが携帯番号を交換し、今度美味しいお酒が置いてある店に行こうと約束して別れた。
そんな約束を自分でも忘れていた頃にその女から電話があり、女の知っている店で飲もうと誘われた。
合コンでは気が合ったものの正直言ってあまり興味は無かった。
歳は２４歳、顔は普通、スタイルも普通、これと言った印象が残っていなかった。
まぁ暇だし飲むかということで２人で居酒屋へ。
じっくり話してみると面白いコだなと思った。
顔もよく見てみれば可愛い。
スタイルも決して良いとは言えないが改めて見てみると、太っているわけでもなく胸も多分ＢからＣ程度の大きさ。
お酒が進んでいくうちにだんだん引き込まれていった。
話しているうちに彼氏がいることが分かった。
何故かショックをうける。
逆にこの女が無性に欲しくなったがすぐに気持ちを切り替えて今日は楽しく飲もう、この女に誰か紹介してもらおうと思い、酒飲みモードに突入。
閉店まで飲んで二人でかなり酔っ払った。
どちらから言い出したか覚えていないが俺の部屋で飲み直そうとなり部屋へ。
そこで二人とも飲みまくり俺はそのままコタツで寝てしまった。
「もう寝るよ！」
という言葉で我に返り眼を開けてみると女が電気を消すところだった。
女はコタツに入ってきて横になり寝た。
しばらく俺も横になっていた。
だがわざわざ寝ると声をかけてきて自分の前で寝たことを、誘っていると思い込んだ俺は女の横に滑り込んだ。
声をかけたが反応しない眠っているようだった。
胸を揉んだ。
そして苦労してＧパンのファスナーを下げて股間をまさぐった。
さらにパンツの中に手を入れたその瞬間、俺は驚いて手の動きが一瞬止まった。
「濡れてる・・・」
濡れていた、それもかなり。
ここで俺のリミッターは一気にすっとんでしまった。
無我夢中でＧパンを脱がせパンツを剥ぎ取った。
自分も下半身を脱いで覆い被さる。
コタツを足で蹴ってどかして女の股の間に入った。
そこで女が目を覚ました。
「やめれぇ」
と酔っ払った声で言ったのを覚えているが、構わず股間に顔を埋めていく俺。
風呂に入っていなかったからか強烈な抵抗をされたので、クンニは諦め上半身に移動。
トレーナーを上に押し上げてブラの上から揉む。
ブラを外そうとしたらここでも強烈な抵抗。
仕方が無いのでブラをずらして胸を露出させる。
乳首を舐めようとするとまたもや抵抗。
舐めるのだけはなんとか成し遂げつつ股間をまさぐるとまだ大洪水のまま。
興奮した俺はキスをしようと顔を近づける。
キスもかなり抵抗された。
しかし股間をまさぐるのは抵抗しない。
俺はそのまま生チン挿入。
意外な事に挿入には抵抗は無かった。
ピストンしながら胸に顔を近づけると抵抗された。
キスも同じく抵抗された。
なんだかよく分からないまま胸を揉みながらしばらくピストン。
ここらへんで少し冷静さを取り戻し薄明かりの中、女をじっくりと観察した。
予想以上に大きいなぁと思いながら胸を揉んだ。
乳輪も小さくて好みだった。
乳首は立っていた。
あそこの毛が生えている。
面積は狭いものの毛質は硬かった。
そうしていると女が
「やめれぇ」
「もうらめ・・・」
といって、俺を押しのけようとする。
逆にこれで火がついてしまった。
嫌がる女を無理やりというシチュエーションも結構好きで、まさにピッタリはまってしまった。
急加速していく俺。
生である事が頭の中をよぎったがこのコは良い女だったし、万が一出来てしまったら責任とって結婚してもいいかなと思った。
むしろ出来てしまえとも思った。
そしてそのまま中田氏。
ものすごい快感だった。
急激に眠くなり女の隣に横になった。
女は眠ってしまった。
俺も寝た。
朝起きると二人とも下半身丸出しで寝ていた。
女はまだ寝ている。
明るくなった部屋でじっくりと股間を観察。
とても生々しく興奮してしまった。
興奮はしたものの酔いが覚めて冷静になり、ここで襲ったら酔った勢いでという言い訳が通用せず取り返しがつかなくなると思いやめた。
今思えばやった方が良かったのかとも思う。
パンツを履こうとコタツの中を捜すと女のＧパンとパンツがあった。
女のパンツにはおりものシートのような薄いシートが装着されていた。
そこで女が目覚めた。
下半身裸ということに気付きパンツを履こうとする。
シートがあらわになったパンツをみると、ハッとしてパンツをもぎ取り、急いで履いていた。
そのまま車で部屋まで送った。
何を話したのか覚えていない。
また飲もうとお互い約束したことだけは覚えている。
後日、本当にまた二人で飲みに行く事になった。
そして何故かまた俺の部屋に来た。
今度は寝ずに襲いかかったが生理中ということで拒絶。
なにもせずに就寝。
その後も何度も飲みに行ったがもう二度とそういうシチュエーションになることはなく、俺自身にも彼女が出来たので自然に会わなくなった。
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