忘年会中にいきなりキスしてきた彼女
閲覧数：61 ビュー 文字数：2047 0件
かれこれ１０年近く前の話・・・おれが研修医だった頃の話です。
手術場の忘年会に参加した時のこと。
かなり大規模な会だったので１次会はホテルで立食でした。
特に下心もなく半ば義理で参加したような会です。
適当にアルコールを摂取して時が過ぎるのを待っていました。
（早くおわんねーかなー・・・トイレでも行くか・・・）
用を足し終えて会場へ歩いていると向こうから同期の女医が歩いてきます。
軽く会釈してすれ違おうとした瞬間・・・。
いきなり抱きつかれてキスされました。
((((；ﾟДﾟ)))ﾅ,ﾅｾﾞﾄﾂｾﾞﾝ
「先生、一緒に飲もうよ」
そういって彼女はトイレへ去っていきました・・・。
ではここで彼女のスペックを。
っていってもかなり前なのでうろ覚えです。
胸はたぶんBかな・・・。
顔は・・・芸能人ではピンとこないのですが色っぽい子でした。
とにかく普段からフェロモン出まくりでしたねー。
何事もなかったかのように会場に帰ったおれでしたが、どうしても視線は彼女のほうに行ってしまいます。
彼女も気が付いたのかグラスを片手におれのほうに近づいてきます。
「先生，飲みが足りないよ」
「う、うん・・・」
勧められるままにビールなどを空けるおれ。
彼女はすでに結構飲んでいるらしく、上気した顔が普段にもまして色っぽいです
（前置き長くなりそうなので端折っていきます）
２次会はかなり小規模になり（といっても２０人はいたかな・・・）近くの居酒屋のお座敷でした
さらに酔った彼女はみんなのいる前で僕を押し倒してキスしてきます。
「おいおい酔いすぎだぞ」
といいながらおれのジュニアが反応し始めています。
（やっちゃおうかな・・・けど同じ職場の同僚に手を出すのはまずいよな・・・）
脳内会議が開催されました。
しかし会議が終わる前にすでに彼女は酔いつぶれて寝てました（ｗ。
（このまま放っておく訳にもいかないし・・・とりあえずおれの部屋に連れて帰ろう）
会議は悪魔の勝ちでした（ｗ。
３次会には行かず、他のみんなとは
「この子もう無理だから送ってかえるわ・・・」
とさも迷惑そうに言って別れました。
タクシーに乗り込んだ瞬間彼女は目を覚まし（狸寝入りだったのか・・・）
「どこいくの？」
と尋ねてきます。
「ん、おれのアパートだよ」
と無愛想に言うと、
「うん」
とうれしそうに答えます。
（やばい・・・かわいいかも・・・）
もう完全にスイッチ入ってしまいました。
１５分ほどでアパート到着。
おれのアパートは１DKの小さなアパートで、ベッドマットをフローリングの床に直においていました。
彼女をベッドに寝かしつけて
（さぁどうしようか・・・）
と思案をしていると彼女のほうから誘ってきました。
「一緒に寝よぅ」
そそくさとベッドに潜り込むと彼女のほうから積極的に求めてきます。
舌を絡め合い濃厚なキスをしていると彼女はどんどん荒い呼吸になってきます。
「こ・・・こうなりたかったの・・・前から先生と・・・」
もうこの言葉を聞いた瞬間うちのジュニアはマックスです（ｗ
あまり大きくはない胸でしたが、なんていうか・・・肌がきめ細かいのでしょうか？
手にしっくりとなじむというかとにかく揉んでいるおれの手がすごく気持ちいいんですよ。
「あぁっん・・・きもちぃぃょぅ・・・」
声がまた何でこんなに色っぽいの！っていうくらいいい声でして今まで生きてきた中で一番興奮した声です、はい。
触って１分もしないうちに、
「もうだめもうだめ・・・がまんできなぃ・・・ほしぃ・・・」
ってもうですか？（ｗ
まだ下は触ってないですよ（ww
あまりの気持ちよさに
（やばい・・すぐいくかも・・・）
と不安がよぎりましたが杞憂でした。
彼女が入れて１０秒くらいで
「だめ・・・こんなにきもちいいの・・・だめ・・・ん・・・んんん・・・いっくぅぅ・・・っ」
ってあっさり絶頂に達してしまいました。
まぁおれも１分と持たずにフィニッシュでしたけど・・・とにかく気持ちよすぎ（ｗ
絶頂あとの荒い息で
「うれしかった・・・ありがとう・・・」
といわれた時には（当時の）彼女と別れようと強く思いました・・・。
まさか酔うと直ぐにエッチしたがるヤリ○ンだったなんて・・・。
il||li_|￣|○il||li1ｶｹﾞﾂﾎﾄﾞｱﾄﾆｼｯﾀﾖ・・・
以上です。
・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡