出会い系で知り合った女の子と忘年会

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それは、4年前の12月でした。

丁度、彼女も出来、公私共に充実していましたが、

「もっと、遊びたい」

って事で、チャット等にも手を出していました。

そこで知り合ったのが、仲間ちゃんでした。

(今、思い出すと仲間由紀恵に似ているようなので)

仲間ちゃんとは、11月に初めて会いましたが、その時は、メシだけというショボイ結果でした。

が、特に嫌いではなく、趣味の話等でよく電話はしていました。

その日は、会社の内輪の仲間だけでプチ忘年会をしよう!

って話になり、会社の近くの個人居酒屋で飲んでいました。

ちなみに、その忘年会は男のみでした。

飲んでいると、つい誰かに電話してしまいたくなり、仲間ちゃんにもつい電話していました。

俺「ども!元気?今年も後少しだねえ~」

仲「うん、元気。俺さん、飲んでる?」

俺「おうよ!バリバリ(死後)飲んでるよ。今は○駅の近くだよ。」

仲「そうなの?私も○駅の近くで飲んでるよ。」

電話から察すると、結構飲んでるのでは?って感じを受けます。

俺「何?そうなの?じゃあ、ちょろっと忘年会しますか?」

仲「わ~い!やろうやろう!忘年会やろう!」

俺「じゃ、待ち合わせは、○駅の何ビルの近くで!」

ってな感じで、急遽合う事になりました。

そうとなれば、男だけのこの場からは、サバラです。

みんなに、

「もうお開きにしよう」

と言って金を払い、シューマッハ並みのダッシュで待ち合わせ場所に向かいました。

このときまで、結構飲んでいたのでかなりフラフラでしたが、転んだりせずに到着。

仲間ちゃんは先に到着していて。

俺「お待たせ、1軒目で結構飲んじゃったよ~」

仲「ううん、待ってないよ~私もかなり飲んじゃった~」

確かにほっぺがほんのりピンク色で、かなり眼がウルウルしております。

その時、きっと俺の目はギラギラしていたでしょう。

俺「どこで飲もうか?」

仲「どこでもOK!お任せします~」

だったので、今は無き待ち合わせ場所の近くのバーにGO!

暖かい店内にて、やっと落ち着きました。

ビールでかなり腹が膨れていた俺は、ソルティードック。

仲間ちゃんは、ジンライムにしました。

俺「今年も後少し、お疲れ様でした!乾杯!」

仲「ども、お疲れ様!乾杯!」

ってな感じで楽しく飲みだす。

趣味の事や、会社の事、彼氏や彼女の事で楽しく飲むでいた。

飲む度に仲間ちゃんの眼は、ウルウル、トロトロとなっていきました。

俺「仲間ちゃん今日結構、飲むねえ。」

仲「俺さんと飲むと楽しい!」

なんて言ってくれるので、俺も酔いが回っちゃう。

俺の目つきはさっきよりも、もっとギンギンな目つきだった事でしょう。

そのまま、楽しく飲んでいたが、ちょっと酔いが回ってきたみたい。

仲間ちゃんもこれ以上は飲めないみたいだ。

一軒目で2人ともかなり飲んでたみたいなので2、3杯位で出る事にする。

スマートに、勘定を済ませて、コートを着て外に出る。

店から少し離れた道路で、

俺「楽しかったねえ。」

仲「うん、ご馳走様。私幾ら払えばいい?」

俺「いいよ。奢りで。楽しかったし。」

仲「悪いよ~、払うってばあ」

俺「じゃあ、キスしてよ。」

と言って頬を彼女の口に近づける。

仲「もう~しょうがないなあ」

と言いつつ、彼女も酔っているからなのか?照れたりせずにホッペにチュッと来た。

俺「反対側も!」

仲「困ったちゃんですねえ。」

と言いながら頬に仲間ちゃんの口が近づいてきた瞬間に正面を向き、口を合わせる。

少し、ビックリしたみたいだが素直に舌を絡めてくる。

そのまま、道の真ん中でかなりのディープなキスをする。

きっとかなり人に見られていただろう。

しかし酔っていたので、それも快感になっていたと思う。

駄目人間、万歳。

しばらくそのままキスしていたが、いい加減次のステップに進もうと思い口を離す。

俺「少し休んでいかない?」

仲「。。。」

無言のまま頷く仲間ちゃん。

彼氏から電話等がかかってきたりして気が変わらない内に近くのホテルへ急いで歩く。

あんだけ飲んだのに、足取りはしっかりしてるのが不思議だ、俺。

ホテルは、どうにか空室があり、鍵を開けて、部屋に入るとそのまま、先ほどのキスの続きから。

お互いの舌を絡めあい、唾液を交換しつつ、服を脱がせていった。

ここの定義とは違い仲間ちゃんは微乳でした。○| ̄|_

ですが、もう乳は関係ない、大きさなんて関係ないと私のマグナムは張り裂けんばかりでした。

マグナム万歳!

服を脱がせ、下着も取り去り、ベッドに入り込む。

キスをしながら乳をもみ、乳首を転がす。

仲間ちゃんの身体は酒がまわっているのか、ほんのりと赤みをおびていた。

仲「私のオッパイ小さいから恥ずかしいよ。」

俺「そんな事ないよ、大きくても形悪かったりしたら幻滅するもん。すごい綺麗だよ。」

といいながら、乳首にしゃぶりつきました。

仲「ああ~ん。いや、なんだか凄い気持ちいい。」

微乳万歳。

オッパイの嘗め方にはかなり自信があるので、持ってるテクを駆使して、責めてみる。

仲「こんなにオッパイ気持ちいいのはじめて。」

こんな事を言われて悪い気はしません。

得意ではないですが、下の方も頑張って責めてみましょうと指を少しずつ下げていきます。

胸、腹、腰、と進んでいきとうとう股間へ。

かなりの大洪水です。

俺「仲間ちゃん、すごい濡れてるよ。気持ちいいの?」

仲「いやん、恥ずかしいよ。そんな風に言わないで」

言葉責め万歳。

はは~ん、どうやら、軽い言葉責めが効きそうです。

俺「え、だって、俺が下をさわる前からビチョビチョだよ。」

仲「ああん、駄目だよ。恥ずかしい。そんな事ないよ~」

俺「ねえ、彼氏にされてもこんなに濡れるの?」

といいつつ、クリトリスを重点的に責めると、奥から益々濡れてきます。

仲「はっうぅ~そんな事、答えられないよ~意地悪な質問しないで~」

俺「じゃあ、止めちゃおうか?」

と少し、指を動かすのをスロー気味に変更。

仲「いや、もっとして、ゆっくりにしないで」

俺「じゃあ、どっちなの?はっきり言って!」

とかなり意地悪な質問。

仲「俺さんの方が気持ちいい。ね、気持ちいいの、だからもっと気持ちよくして。」

やった、勝利!

と仮想敵国の彼氏に対して頭の中で勝利宣言。

その後しばらく手マンを続けていたのですが、酒の影響で中折れしたりしたらまずいと思い、素早くゴムをつけ、彼女の中に突入。

かなりきつかったですが、正常位で根元までずっぽりと挿入。

入れる時には、

仲「ああん、こんな大きいの、凄い気持ちいいよ。」

と言ってました。

本当かどうかは知りませんが、硬さが一段階アップした気がしました。w

硬度7:鉄のカーテン万歳!

俺「ねえ?彼氏のチンチンと俺のどっちが気持ちいい?」

仲「ああ~ん、いやだ~又そんな意地悪言うの~」

俺「ねえ、教えてよ。どっち?」

とここで腰の回転を上げてみました。

頑張れ直列1亀頭。

レッドゾーンまで。

たまらず、仲間ちゃん。

仲「俺さん、俺さんの方が気持ちいいよ。だって凄い硬いんだもぅん。」

又もや硬度がアップしました。w

3段階ほどです。

硬度10ダイヤモンドパワー万歳!

ここで、ちと懸念材料が。

前に酒の影響でいかなかった事があるんで、この硬度が増してる状態を利用して、いっちゃおうかなと。

だもんで、仲間ちゃんに

「俺さん、俺さん、気持ちいいよ。沢山出して」

と言わせて、そのままの勢いでフィニッシュ!

めちゃ、ちもきよかったです。

仲間ちゃんから抜いた時にゴムにたまった量をみたら、10代かよっ!って位の量が出ていました。

これも、硬度効果でしょうか?w

爆出し万歳。

その後に寝転びながら雑談。

俺「仲間ちゃんの凄い気持ちよかったよ。」

仲「私も俺さんの凄いよかった。」

その日は、終電がまだあったのでホテルを出て帰宅。

仲間ちゃんによると、

「その日はされちゃうかな?」

って予感はあったそうです。

途中で頭の中でB’zが出て来たので万歳を多用しました。

見苦しいところがあったりしたと思いますがご容赦を。

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