飲み会後女の子を送って行ってそのままエッチないたずら

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ぜんぜんOKなのでちょっとネタ張っておきますね。

先月の送迎会ラッシュのとき、あまり世話になっておらずむしろ嫌いな上司の送別会後、同僚3人と送別会を離脱して2次会で、セイゼイした会を開催しました。

散々悪口を言っていると、同僚が女の子を一人拾ってきました。

トイレで意気投合、ハイタッチをかまして来た模様。

その子は4人で飲んでいるらしいので合流して一緒に飲んでました。

4人のスペックは、A子小柄でぽっちゃり、のほ~んとしてます。

B子170くらいで大人っぽいきれい、モデル体系。

C子かわいくないがエロイ、とにかくエロイ顔。

D子小柄でロリ体系かわいい、雰囲気は子供っぽい。

どんどん飲ませていくと、B子,C子,D子が怪しくなっていきます。

まず会話が成り立たない。

次に、料理を小皿に取る、元に戻す、小皿に取る、元に(ryなどの意味不明行動が増える。

(A子は酒豪らしく、焼酎をロックで飲んでました。)

とりあえずA子だけでは全員家に帰せないだろうということになり。

3人で手分けして、帰ることに。

ゴール見ミ━━━━━(゜∀゜)━━━━━エータ!!!

A子がついてきました(´・ω・`)

あいつらいいなぁと思いつつ、D子の家へタクシーで移動。

D子は意識不明。

その間メールでやつらに連絡、B子はホテルでシャワー中。

C子は同僚家へお持ち帰り後リバースワールド

1勝1敗のがけっぷちだと判明。

A子をどうするか悩みつつタクシー降りてD子宅へ。

と、思ったらA子はD子と同じマンションでD子を寝かせ、D子の着替えをA子がさせて、

「あたしも眠い帰るね」

と携帯番号を交換。

A子「どうする?」

俺「ちょっと寝てから帰るわ。歩いて帰れる距離だし。」

A子「うん、うちで寝る?」

俺「あーお願いしようかな?ここで寝るとD子がおきたときビックりだろうし」

ってことでA子宅へ。

A子「シャワー浴びてくるので、先に寝てて。ベット使っていいから。ただし、半分は空けておいてね」

ありがたくベットで就寝しますた。

息子は就寝してくれませんですた。

背中をパジャマの上から触ってみます。

反応ありません。

ぴとっとカラダを密着してみます。

反応ありません。

お尻触ってみます。

反応ありません。

腰の辺り触って見ます。

反応ありません。

手を前に回してみます。

反応ありm(ry

動かれた!

と思ったら右手をぐっとつかまれて前でぐっと抱え込まれ、

A子「う~んっ」

ドキドキしながらじっとしてるとやはり寝ています。

後から聞いたのですが、何か寝てるときに抱え込む癖があるらしく、たまにペットボトルを抱えて寝てることがあるとのことでした。

また、酒に強いが飲んで寝たら確実に5時間は起きないらしいです。

う~ん、どうしたものやら・・・。

とりあえず右手を胸へ持って行く。

抱えてたのが緩んだので触ってみると意外とデカイ。

フニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニフニ…

やっぱでけぇeeeeeee。

そして気持ちぇeeeeeeeeeee。

しばらくフニフニして頂点へ。

やや立ち気味でいじってみます。

タッタ!タッタ!!

ティクビィーがタッタ(・∀・)!

あ、いかん楽しんでた。

とパジャマのボタンを一つ二つ外して直で触ってみます。

プニプニプニプニプニプニ…

タマンネエ(*´Д`*)

A子は起きる気配は有りません。

これはいけると思いつつ。

下のほうへ前から手を入れてみます。

しかしぴっちりと前はガードされていて、オケケを触る程度。

前からの進入は困難と判断。

我々探検隊は後部よりの進入を選択。

パンティの上から目的の洞窟をうかがってみると、熱は帯びているものの、ぬれているわけではありません。

横から謎のボタン付近をカル~クなぞってみます。

反応ありません(´・ω・`)

酔いちくれが、濡れ濡れって諸先輩方のようにはなっていないので、そのまま、やさ~しくサワサワ。

しばらく触ってみても、変化ナシ。

これは無理か?と思ったものの、諦め切れず少しA子のズボンを下ろし、パンティも下ろします。

くの字に曲がっていたため、比較的脱がせやすく直接触りやすくなる。

こちらもTシャツGパントランクスを脱ぎ元気になったニュー南部をちょっと洞窟へ当ててみます。

やっぱり反応ない(´・ω・`)

最後の手段で指先につばをつけ、洞窟入り口をなぞる。

少し立つと、つば以外の湿り気を発見!

泉が湧き出しているようです。(`・ω・´)ゞ

その泉液をすくい取り、ターゲット豆をイジイジイジイジイジ。

ピクッっと反応。

徐々に泉から沼へ。

しかし手の動きを止めると寝息は規則正しいので寝ていると判断。

さらにゆ~~~っくりイジイジ。

十分に潤ってきているが寝ているッポイので指を入れてみる。

と声はしても動かないと反応は止まるので寝ていると思い、ゆっくりほぐしてみる。

指動く→「ンッ」→動きとめる→「スースー」の繰り返しで挿入に十分な雰囲気。

そーっとあてがい、腰を前後運動。

動くたびに、ピクとか「ンッ」っとなるが、やはり寝ている模様。

そのうち何かの間違えでヌルンっとはいってしまい

「アッ、ンッ」

先っちょが入ってしまい起きたか?

と思いましたがヤハリ寝てる(´・ω・`)

にゅー南部というより、歯ブラシか・・・。

と思いつつ、ゆっくり前後運動すると、徐々に反応があり10回目くらいのピストン時に

「ハッアァァァ」

とA子自ら奥まで入れられました。

ギューッと後ろから抱きしめ、

俺「おはよ」

A子「え、まって、どして?」

俺「うなじがかわいかったからムラムラきちゃった」

A子「ずるぃよぉ~、アッ、ヤッ、動いちゃダメ」

俺「ん?どうして欲しい?」

A子「ちょっとこのままで、ギューッてしてて・・・」

俺は動いてないのにA子がぴくぴく動き出し、

A子「ヤッパダメ、動いて・・・」

後ろからゆっくり動きつつ右手でお豆をクリクリ。

触るたびにビクンッと動きます。

A子ここらで一回逝った模様。

肩で息をしているが、こちらはまだ逝ってない。

って言うか今生だと思い出す。

俺「ねぇ、俺生なんだけど、ゴム持ってる?」

A子「ハァハァ、そのままで、外に出して」

ってことで今度は正面を向かせ、ゆっくり挿入。

変な棒を変な穴へ。

入れたり出したり入れたり出したり入れたり出したり。

A子は声をおしころして

「ンッンッンッンッ」

と唇を噛んでいるので、

俺「キスしてたら声我慢できる?」

A子「ウン、我慢するから・・・」

キスしながら入れたり出したり。

こちとら早撃ちなんでそろそろダメだと思っている寸前にA子がまたもや絶頂を。

ビクン!っと体が跳ねて手で俺をギューッとつかんできます。

俺こんなにうまくないのになぁ~と思いつつ、A子をギューッとする。

A子「逝ってないでしょ?口でしてあげるね」

体を離すと今度は俺が下になってフェラーリを開始。

これがうまいの何の。

カリの裏、裏筋、根元をペロペロ。

横笛かハーモニカのようにペロペロ。

最終奥義のパイズリまで・・・。

2分持ちませんでした(´・ω・`)

この後腕枕をしてあげて、髪をなでなでしながらいちゃいちゃしつつ、

俺「声なんで押し殺してたの?」

A子「ここって壁結構薄いんだよね」

と話し、寝てしまいました。

朝(と言うか昼)一緒におきてお互いにシャワーを浴び、ご飯を食べに行きました。

その夜も一緒にご飯を食べる約束をして飲みに行き、そのときお互いに彼氏彼女がいること、お互いに遠距離恋愛で寂しかったこと、でも異性の友人作って恋愛感情抱かれたらいやだったので、異性の友人ほとんど作らなかったことなど共通点がったため、お互いになんとなく共感し合い仲良くなりました。

今度は俺の家へ、行きやったんですが(;´Д`)

後日談として、A子とは今では一番中のいい異性の友人で、Hもしてます。

また、妙に体の相性が良いらしく、お互いにすぐ逝ってしまうのも気に入っているそうです。

同僚二人は、B子はシャワー中に始まっちゃったアタックで死亡。

C子はリバースワールド後に復活でむしろ襲われたらしい。

D子はA子のことを姉のように慕っているらしく、中のいい俺ができたので嫉妬していたようですが、俺の友人を紹介してあげて、付き合いだしました。

来年結婚するそうなのですが結婚式にだけは呼ばないで欲しいと思っているところです。

前回、前々回は持ち帰られたので今回はと思ってましたが、こうしてみると、やはり持ち帰られたような気もしますね。

以上、とろくて文章もつたないですが、お読みくださいましてありがとうございました。

支援隊のみなさま、ありがとうございました。

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