会社の飲み会で泥酔した18歳の子をお持ち帰り

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一昨年に泥酔女を持ち帰りました。

僕の仕事はエーギョーです。

秋田県のある業種の会社の飲み会に半強制参加されました。

僕は秋田県に住んでる訳ではないのでお泊りです。

泊まる場所は先方の会社で用意してくれました。

業種は車業界。

地域は秋田の中でも北の沿岸です。

そこはクレーム(どーしょもない事)が多く今回参加したのです。

先方の会社は家族経営の会社で一番手に負えない田舎を武器に卑屈になってるんです。

まあ飲み会はあるちいちゃいホテルで行われました。

先方の会社の女の子は結構かわいーのです。

僕は当時26で若い部類に入っていたので先方の社長より若いもんに色々(仕事の事ね)教えてくれと2次会は若いもんだけでくりだしました。

二次会にくりだしたのは会社の女の子2名(Iちゃん23歳、Fちゃん18歳)と所長(27歳)工場長(28歳)です。

Iちゃんはあいこ似で悪くなく、Fちゃんは昔のヤンキー女、所長はオタッキー、工場長はエー男なんですわ。

まあカラオケが出来るフツーの飲み屋さんでフツーに飲んでました。

Iちゃん工場長はイー感じなんですわ。

まっ僕は取引先の人間なんで盛り上げ役に徹するつもりだったんで吉さん(勉強したの)中心に歌ってたんですわ。

残るは所長、ヤンキー、僕にどうしろと?

やけくそで盛り上がっている時にヤンキーFちゃんが友達を呼んだみたい。

同い年のちいちゃい女の子Jちゃん(18歳で身長150位痩せてもないし太っても無い)。

どーやらヤンキーIちゃんの子分?みたいな感じ。

まあ可愛らしい。

カラオケで盛り上がり僕も酔って、そのJちゃんと写メ撮ったりして楽しんでたんですよ。

Iちゃんはあいこちゃん似、Fちゃんはヤンキー似。

2次会で皆さんいいかげんに酔っ払ったのでIちゃん、工場長が帰り所長、Fちゃん、僕、Jちゃんが残りました。

その後、僕は消化試合的に飲んでましたが、結局、3次回にまで残ったメンバーと流れていきました。

最初はお客さんだから行儀良くしようとおもとったんですが、自分弱いもんでヨッパです。

3次回はパブみたいなとこでさらに飲みまくりました。

もうどうでもいいです。

席は所長とFちゃん

僕とJちゃんが隣どおしで座りそれぞれの話題を楽しんでいました。

所長・・・オタクな話で一人盛り上がってます。

Iちゃんは店員(顔見知り)と盛り上がっています。

僕はお客様の立場を考える脳みそも持ち合わせず酔っています。

その内、Jちゃんが僕より加速的に酔っ払い。

ダウン・・・僕の膝枕ですやすや・・・。

僕の膝枕のJちゃんを見ながらIちゃんが普通に言いました。

「いっつもそうなんよ~最後まで面倒みてや~」(能○弁で)

僕「どーすりゃえーのんですか?」

Iちゃん「持って帰ってえーよー」

僕「持って帰ってえーってお客さんの友達はさすがに」(思わず高鳴る鼓動)

葛藤。

僕はお酒はあまり強くないのです。

盛り上げる為に飲みました。

結果酔っています。

表向き向きな意見は最初だけです。

欲望に負け、飲み過ぎにも負け、僕は切り出しました。

「じゃあそろそろ僕、もう限界なんでここで失礼さして頂きますわ」

(一人で帰りますアピール←でも内心はJちゃん連れて行くでおもてる)

「持ち帰ってよ!Jを!好きにしていいからさ」Iちゃん

所長「・・・シャアはね・・・ウイッ」←まこれはどでもええね。

僕「いやでもさ」

一応ね。

Iちゃん「迷惑だから連れてって!」(君は最高の女だ)。

もちろん僕は酔っているので仕事上の云々は既にどーでもおえーんです。

「じゃ」

とほとんど反応の無いJちゃんを小脇に抱え、店を後にしました。

夜風に当たりJちゃんは多少状況が分かってきたみたいで

「Iちゃんは?どうして二人きりなの?」

(この時点でも小脇に抱えています)

「かくかくしかじか」

正直に話す僕。

Jちゃんは車で来たみたいで、僕は車で来ているが近くのホテルを取ってある。

Jちゃんが今の状態で運転は無理。

「寒いよ~」

と僕にぴったりくっついてきよるJちゃん。

何?オッケーっすか?みたいな良く訳分からん状態な僕。

まあこんな状況で運転させるさせる訳にはいかんと思いました。

なんとかホテルに着きました。

小脇に泥酔女の子抱えて・・・。

フロントのおばちゃんは怪訝そうに

「○○様ですか?」

明らかに嫌々そう。

(当たり前か)

「夜分遅くすいません。この子かなり酔ってるんで部屋をも一つお願いします。」

(内心は部屋別々日取ったら文句ないだろ?言い訳考えてあげたんやからはよせーや)

ゆうたんですが。

4:00杉の出来事です。

おばちゃん

「困ります」

の一点張り。

おばちゃんの決意が固いので仕方なくホテルを後にしました。

(お客さんが取ってくれたんで何とか泊まりたかったんですが・・・)

思い切って

「近くにラブホないん?」

聞きました。

Jちゃん酔いながらも

「○○だったら・・・」

この子酔っ払いです。

部屋に入りJちゃんをベットに投げます。

(さすがに疲れました。)

Jちゃんは幸せそうに横になっています。

僕は野獣です。

スーツを脱いで一緒に横になりました。

Jちゃんは僕にくっついています。

ちゅーは?普通にしました。

反応は

「ん~」

悪くない。

プリっとしてるのねコレが。

軽く触るか触らんくらいに愛撫。

「あっぁ」

みたいに声出すんですわコレ。

僕も酔っているので自分のも触って欲しい訳よ。

手を取って持っていったのね。

そしたらちゃんと動かしてくれるのよ。

ギコチナク。

エスカレート。

だんだん調子に乗って、胸、乳首です。

指と舌で転がしました。

Jちゃん「だめぇあぁ」

みたいな。

駄目ゆうわりにちゃんと手動かしてるやんっ。

少しずつ愛撫を胸から下に下げてきます。

パンツに辿り着きました。

綿です。

若いです。

パンツの中に手を滑り込ませようとするとさすがに拒みます。

でもさっきの胸と同じ感じ

「だめぇあぁ」

あなたオームですか?

気にせず(抵抗する気が無い、頬がさくら色)

パンツの中に手を少しづつ入れると毛があります。

当たり前です。

しかし薄い。

その感触を楽しみながら先のほうに僕の指は滑り込みます。

Jちゃんは

「だめぇヤバイよぉっ」

僕「へ?なんで?何がヤバイん?」

若い子はクリ派なんですかね?

刺激しまくります。

ちょっと固め?弾力のあるクリとその付近をこする。

さすがにダクダクになってきたし、その間、僕のもなんだかんだ言ってしてくれてる訳で

「じゃあ」

と備え付けのゴムを装着!

アレ?入るのコレ?

若い子はこうも違うん?

僕のだって平均の16センチくらいだから感動しました。

Jちゃんは痛がることは無く

「ん~」

吐息はいてます。

何とか入るとキツイキツイ。

Jちゃん酔っ払ってるのか背中に爪を立てるんです。

僕も酔ってるからそれに興奮してやらしくゆっくり動かします。

そんな動かし方が初めてらしく感じまくってるJちゃん。

(確かに僕も最初の頃はただ突きまくってたような。。。)

「だめなのにぃ~んっんっ」

酔ってるにも関わらずイキそうになり、とりあえずガンガン突きました。

Jちゃんかわいい顔してあに点々つけた。

「あ”っあ”っいぃ」

ゆうてます。

お互い抱きしめながらイキました。

朝起きたら何事も無かったように二人ともシャワーを浴びラブホをあとにしました。

その後、しばらくしてお客さんのところに行った所、ビミョーな雰囲気が流れていました。

うまくまとまらず、すいませんでした。

あと5件程ありますが、今宵はここまでに致しとうございます。

お休みなさい。

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