男に対して奥手なキャリアウーマン風の女上司を泥酔させてお持ち帰り

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こちらは当サイト酔った時のエッチ体験談投稿フォームより、マッチ(26歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「酔った時のエッチ体験談」は、マッチさん(26歳 男性 大阪府 医療系)からの投稿です。

奥手のキャリアウーマンの女上司を泥酔させてホテルにお持ち帰りしたマッチさん。
普段の仕事中の姿とは大きく違う彼女のエロい姿を堪能することが出来た模様。
泥酔した状態の彼女とのセックス体験談です。
男にモテない女上司を泥酔させて久しぶりのセックスでセフレ化

私は大阪の病院で勤務しており、職場には33歳の女上司がいます。

その上司は仕事ができるキャリアウーマンですが、男性に対してはとても奥手で仕事以外ではほとんど会話もありません。

私は職場の男性の中で一番年が若く、上司も子供のような目で見ています。

以前、上司は結婚はしないと行っていましたが年々考えは変わり、焦っていると噂されていました。

しかし見た目は年相応かそれ以下、スタイルもそんなによくないことと家事も苦手なようで職場の男性からは女性としてみられていないようです。

そんな中、新入職員の歓迎会があり、私も上司も参加しました。

私の周りには所属からの参加者は男が多く女性は上司ともう一人の既婚の女性だけでした。

その既婚女性は楽しくお話ししていますが、上司はあまり話が進まず浮いていました。

私がフォローして上司も会話に入るようになりましたが、次の日からは私に話しかける回数が増えました。

ちょっとしたことや別の人でいいことでも私を呼びます。

スタッフルームで二人きりの時はやたらと話しかけてくるのでもしやと思い、少しからかって楽しんでいました。

年上の上司を泥酔させてホテルにお持ち帰り

そして歓迎会から二週間が経ち、上司から「いきたい飲み屋があるが一緒にいく人がいないのでどう?」と話がありました。

予想はしてましたがあまりの圧力に根負けしていくことにしました。

その時の食事代は上司の奢りで好きなだけ飲んでいいと言われました。

私はお酒には強く、どれだけ飲んでもほとんど酔いません。

しかし上司は酎ハイ一本でも酔うほど弱いです。

食事中も私ばかり飲んでおり、上司にも飲ませようとしましたが飲みません。

そこで「酒が一緒に飲める女性が好み」と話の流れで話すとじきにカクテルを飲み始めました。

頑張って3杯飲んだようですが、その時点で泥酔状態。

意識はありますが歩けないような状態でした。

お店を出て肩を貸しながら歩くと「私みたいな女って若い人からみてどう?」と聞かれました。

答えに困りましたが「いいと思います」と答えると急にどこかで泊まろうといい始めました。

食事中の上司は職場とは違い不器用なりに頑張って話をする姿が意外と可愛く、正直アリだなと思っていました。

今後のことも考えると迷いましたが、OKしてそのままホテルに向かいました。

泥酔してマグロ状態の女上司の身体をじっくり愛撫

向かう途中タクシーに乗ると上司は一気に酔いが回ったようでさらに泥酔していき、話もままなりませんでした。

ホテルにつくととりあえず上司をベットに寝かせ、トイレにいきました。

トイレを出ると上司は服を脱いで下着状態でした。

意識もままならないなか、「ホテルってことはいいよね?」と誘ってきました。

上司の体は服の上からはわからなかったが意外とバストとがあり、むちむちとした体つきで興奮しました。

そのまま押し倒そうと近づきましたが、勝手に倒れていきました。

上司は脱ぐので最後の力を使ってしまい、もう動けないらしく、ほぼマグロのような状態でした。

胸を触っても下着を取っても無抵抗な上司をみて私はどこまでしたら抵抗するのか興味があり、前戯で徹底的に攻めました。

胸も股もくまなくさわり、舐めたりもしました。

そのなかでもやはり一番反応がよかったのが指で中にいれてあげることです。

上司は長年男性経験がなかったため、指の感覚だけで締まりがいいことは伝わりました。

でも上司が反応したのは中を攻めたときの音です。

全身を刺激する間にどんどん濡れており、私が指をいれる前にはぐちゅぐちゅの状態でした。

身体を仰け反らせて絶頂する女上司を攻め続けると…

しばらくいじるとすぐに柔らかくなり、上司からも欲しいと言われました。

そういわれると意地悪をしたくなり、「お願いできたら」と言いました。

上司は恥じらいながらも「入れてください」と言い、私はそのまま一気に奥まで入れました。

やはり久しぶりのため上司はきつかったようですが、そのまましばらく抱き締めているとすぐに慣れてきました。

徐々に動いていくとだんだん彼女の声も荒くなっていき、潮を吹きました。

まだ入れてからそんなに時間は経っていない中で起こり、反応のよさにどんどん攻めていきました。

上司は限界を迎えたようで「いきそう」と肩を叩きながら訴えてきました。

私はそれでもやめず攻め続けると次第に上司の体が震えていき、大きく跳ねるようにのけぞりました。

上司はいってしまったようですが、私はまだいっていないでやめません。

そのまま10分ほど休まず攻め続けると上司の方が2回目を迎えました。

私もそろそろと思い、外に出しました。

終わったあと、上司はシャワーも浴びることなく気を失うようにして眠りました。

泥酔もあってとっくに限界を越えていたのでしょう。

私もその横で眠りました。

交際はお断りして女上司を便利なセフレに

翌朝、私の方が先に起きて身支度をしていると上司も目を覚まし、「ありがとう」と言いました。

わたしも「どういたしまして」と答え、酒のせいではずみだったと言い訳されました。

私としては上司とできたのでどちらでとよかったですが、できたらこれからもしたいと言われました。

私には交際中の女性もいたため、交際はお断りしましたが体の関係は受け入れました。

泥酔して何一つ抵抗できない上司を攻めるのがとても楽しかったので、またお酒で泥酔させてやろうと思います。

マッチさん、投稿ご苦労様でした。

男運に恵まれていない気の強い女上司を泥酔させてうまいことやってようだな。
まぁ相手も満足してくれているし、win-winの関係を築けたようでよかった。

こういう女は男の前だと従順になるタイプが多いから、今後も楽しめるだろうよ。
そのうち職場でもハメを外しそうだから、ちょっと気をつけておいてくれ。

また続編があれば投稿してほしい。

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