失恋のストレスで泥酔した私がバーで逆ナンした男性とワンナイトラブ
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今回の「酔った時のエッチ体験談」は、りんかさん(30歳 女性 神奈川県 保育士)からの投稿です。
そこで知り合った一人の男性を逆ナンしてラブホテルに行くことになります。
性欲が強く、アブノーマルなプレイも大丈夫なりんかさんは積極的に彼にフェラチオ。
りんかさんの変態さに気づいた彼は、りんかさんが潮を吹きまで激しく攻め立てます。
私は数か月前に彼氏と別れました。
ささいなすれ違いと、性の価値観の違いが原因です。
仕事のストレスもすごくたまっていて、どうにか気持ちを発散したかった私は、行きつけのバーに足を運びました。
いつも話を聞いてくれるバーのマスターに愚痴り、いつもより酒も進んでいました。
10時を過ぎた頃、マスターに話をしていたら、一人の男性が私の隣に移動してきました。
どうやらマスターの友人らしく、親しげに私に話かけてきました。
かなり酒が進んでいた私は、そのまま彼(A君)にも普通に話かけました。
ちなみにA君は決してイケメンではなく、物静かそうな、どこにでもいそうなサラリーマンな印象の人でした。
ちょっとバーには似合わないような感じです。
しかしマスターも一緒に話してくれたことですぐに打ち解けました。
バーで出会ったばかりの男性を逆ナンしてラブホテルに
12時近くになり、すでに電車もありません。
私はタクシーで帰ろうとしましたが、結構足元がフラフラしていました。
でも記憶はしっかりあります。
心配したマスターはA君にタクシーまで送ってほしいとお願いをしてくれて、私はA君につかまりながら、店の外へと出てきました。
「帰れる?」と聞かれましたが、家に帰りたくない気持ちが大きく、寂しさとお酒の気持ちよさも相まって「帰りたくない。」と言ってしまいました。
「じゃあどうするの?」と言われ、私はそのまま「付き合って!」と言い、彼の手を引いて町の中へと足を進めました。
彼は少し戸惑っていたようですが、あまり嫌な顔はしていませんでした。
随分強引な方法だな、と思いながらも、別にこのまま嫌がられたらそれでいいや、と投げやりな気持ちもあり、そのままホテル街へとやってきました。
ホテルの前で私はここに入りたいことを伝えました。
彼は「いいの?俺は別にいいけど。」と見た目によらず意外にも軽い返事が返ってきました。
「今日だけの関係だけど、付き合ってくれる?」と私が聞けば、彼は「いいよ。お互いに割り切りね。」と言ってくれて、私たちはそのままホテルの中へと入りました。
元彼と別れた原因は性の不一致
私はかなりのエッチ好きです。
毎日のようにオナニーもしますし、オナニーの仕方も部屋を明るくして、AVを見ながら自分でバイブを入れてするほど好きです。
休みの日は膣内にローターを入れて過ごすくらいに、快感を求めていました。
どちらかと言うと激しいのが好みで、軽いSMプレイでも全然いけます。
しかも非常に濡れやすく、イキやすいこともありました。
前の彼とは性癖の違いも別れの原因でした。
彼を押し倒して自慢のフェラチオで攻撃
風呂に入り、すぐに私は彼を押し倒してキスをしました。
舌を入れればA君も舌を絡めてくれます。
クチクチと濡れた音が響き、次に私はすぐに彼のおチンチンにしゃぶりつきました。
彼のはかなり大きく、これが私の中に入ると思うといてもたってもいられず、まるで獣のようにジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。
自慢じゃありませんが、私はテクにも自信があります。
A君はすぐに野太い声を上げながら射精しました。
しかし、彼のおちんちんはすぐに復活しました。
私のあそこ、マンコはすでに指などで慣らさなくても滴るほど濡れていたため、彼は手で確認すると、すぐにバックで突きました。
一気に突かれて、一瞬苦しかったですが、それ以上に一気に奥の子宮口まで突かれたため、私もはしたない声を上げ、すぐにイってしまいました。
ビクビクと体が痙攣するのがわかりましたが、A君は私の腰を力強く掴むと、痙攣など気にせずにピストンを開始します。
グチャグチャ、パンパンと音が響き、その音にも興奮した私は「もっと、もっと激しく!」とおねだりをしました。
変態のように大声で絶頂を繰り返す私
すると彼は今までの物静かな雰囲気、優しい表情は影を潜め、笑みを浮かべると、私のお尻を叩きました。
バチンバチン!と音が響くたびに私は声を上げます。
叩かれると気持ちいんです。
「イク!またイク!!」と大きな声で叫ぶと、A君は「はやくイって。淫乱だね。」と言い、その言葉も私はゾクゾクとしてしまい、またイきました。
それでもA君は止めないで、バックのまま私の態勢を起こすと羽交い絞めのように腕を掴み、さらにピストン。
私はそのままイキっぱなし。
涎も滴り、喘ぐ声も止まりません。
きっと外まで聞こえてたんじゃないかな。
とてつもない快感がずっと続き、「出る出る!出ちゃう!」と叫びました。
私は潮ふき体質でもあり、一度ふくと、癖になってしまい、突かれる度にまるでおしっこのように出てしまいます。
シャー!と音を立てて潮をふきますが、それでもA君は止まりません。
「やめて!死ぬ、死んじゃう!」とまるでAVのような言葉を言う私ですが、それすらも自分に酔うくらいに気持ちよくて、ずっと痙攣しながら潮をふいていました。
その後も体位を変えながらもピストンは続き、彼がピストンをとめたのは、それから15分後くらいで、彼は私の背中に射精しました。
ベッドの上はもうびしょびしょでした。
ちょっとでもマンコに触れたら、ビクっと痙攣が止まらなくて、でもそれが余韻となって最高に気持ちよかったです。
ワンナイトな割り切りの関係だったけど…
彼は私が結構な変態だとわかったのでしょう。部屋にあったバイブを見つけて、「もっとする?いじめられるの好きみたいだね。他何かレンタルしようか。」と言ってくれました。
足はがくがくでしたが、もっともっとめちゃくちゃにしてほしかった私は、極太バイブとローターと、手錠のレンタルをお願いしました。
「もっとぐちゃぐちゃに私のマンコを突いて、お願い。」と言えば、彼も嬉しそうに笑っていました。
A君とはその後、深夜までエッチを楽しみました。
最後の方はさすがに私も覚えていません。
A君曰く、「こんなにすごい女性は初めてだし、AVの世界だけかと思ってた。」と言われました。
A君とは約束通りそれっきりで、私も恥ずかしくてバーにも言っていません。
けれど今でもたまに、誰か自分をめちゃくちゃに犯してくれないかな、と考えています。
りんかさん、投稿ご苦労様でした。
俺もよくバーに行くからたまにこういうエロい女に遭遇することがあるが、りんかさんはまた別格な気がするな(笑)
もしこんなエロい女性に出会えたなら、一回きりの割り切りの関係で終わらせることはないだろう。
いつかどこかのバーで出会えることを楽しみにしている。