ウザかった彼女の友人が宅飲みでお酒を飲んだらエロくなって求めてきたので生中出し

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こちらは当サイト酔った時のエッチ体験談投稿フォームより、コイン(41歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

今回の「酔った時のエッチ体験談」は、コインさん(41歳 男性 和歌山 会社員)からの投稿です。

中距離の遠恋をしていたコインさん。
彼女との仲は良好でしたが、彼女の親友のリサさんとは相性があわず、よく険悪な空気になっていました。
ある時、彼女の誘いでリサさんも含めて3人で宅飲みをすることになったコインさん。
日本酒をのんでいましたが、お酒に弱い彼女さんはすぐに就寝。
コインさんとリサさんの二人は日本酒を飲みつつけていましたが、リサさんはどんどん泥酔していきます。
リサさんのことが心配になったコインさんが、彼女を開放するために身体に触れると、とても可愛いらしいエッチな反応リサさんから返って来ました。

泥酔した女友達に中出し
何かと喧嘩腰でウザかった女友達が宅飲みで泥酔してしまったので中出し

私は41歳男性で会社員をしています。

実は以前、女性はお酒を飲むとエロくなる・・・というのを身をもって知りました。

これは今から10年前の体験で、当時私は31歳の会社員でした。

この時交際していたのは21歳の女性で、交際歴は4年目。

仕事は地元スーパーで正社員として勤務。

私は和歌山県和歌山市在住、彼女は和歌山県橋本市在住と中距離恋愛状態でした(50km程離れてます)。

大体会うのは週1なんですけど、たまに会えない時がありました。

それは彼女友人のせいです。

彼女友人は彼女の同級生で21歳。

名前はリサ。

専門学校を卒業してからはフリーターをしています。

私とリサの相性ってすごく悪かったんです。

仲の悪い彼女の友人と3人で宅飲みをすることに

当時私は31歳、彼女は21歳と10歳離れています。

彼女は年上好きなのでラブラブだったのですが、リサからすると「なんでこんな年上のオッサンと付き合ってるの?」って感じだったでしょう。

彼女がリサと和歌山市まで遊びに来た時、私が彼女に会いに行ったら彼女とリサがいたりしててたまに顔を会わせることがありました。

でも明らかに私を避けるというか、話しかけても生返事しかせずツンツンしてたんですよね。

一度彼女が浮気したことがあったんですけど、それもリサの影響でした(リサが彼女をナンパスポットへ連れていった)。

まあ彼女からすると彼氏である私と親友リサは仲良くして欲しいっていう気持ちがあったんでしょう。

ある日彼女から「宅飲みにリサも誘ってもいい?」と言われました。

私の自宅でならNGですが、彼女宅なので強く拒否は出来なかったんですよね。

断ることは出来ず、彼女宅で私・彼女・リサの三人で宅飲みすることになりました。

彼女とリサは普段はビールばっかりらしいんですが、この日は私に合わせて日本酒も飲んでました。

私はビールはアルコール度数が低すぎて酔いにくいんですが、日本酒なら気持ちよく酔えるんです。

私が日本酒を飲んでると、リサは負けん気を出して日本酒を飲みだしました。

リサ的には、「私だって日本酒ぐらい飲めるんだから!」って張り合ったんだと思います。

私はマイペースでチビチビ飲んでるの対し、リサはペースを考えずにグイグイ飲みます。

彼女は元々お酒に弱いのですぐにダウン。

リサは酔っ払いながらも、「私は大丈夫!」てな感じで飲み続けました。

泥酔した彼女と友達を触るとすごくエッチな反応に…

するとリサの顔色が変わってきます。

顔は真っ赤になり、見た目からも凄く酔ってるのはわかりました。

さすがにこれ以上飲むと急性アルコール中毒を起こすかも?と心配になります。

リサの事がウザいとはいえ、そうなっては色々と面倒です。

どれぐらい体温が上がってるのか?とリサの顔を手で触ってみました。

すると触った瞬間、「ヒャン!」という声が生意気だったリサの口から漏れます。

「相当酔ってるんじゃない?顔真っ赤だよ?」と言いながら、さらに頬っぺたを手でなでなでします。

普段なら私の手を払いのけそうなリサなのに、この時は無抵抗。

やがてリサから反抗的な態度が消え、目つきがトロ~ンとしてきました。

耳が性感帯のリサを攻めていると彼女の方からキス

リサとの関係は悪いとはいえ、リサ自体は魅力的な女性です。

地味目な彼女と違ってリサは派手。

髪は茶髪で、ヤン姉って感じなんですよね。

ナンパスポットへ自ら出向くだけあり、服装も露出度の高い物を好みます。

この日のリサは、上は白のセーター、下はジーパンという一見普通の格好ですけどセーターがやば過ぎました。

胸元まで開いたセーターですし、胸の谷間が丸見え状態でなかなかセクシーでした。

しかも不意段は生意気でも、この時は顔を真っ赤にして可愛い声を出すような状態です。

いくら彼女が寝てるとはいえ、そのままリサの耳タブを触ってみました。

リサは耳が弱いようで、この辺りから無言になりました。

触られてる耳に全神経を集中してる感じとでもいいましょうか。

時折、「ン・・・アン・・・」とリサの口から喘ぎ声が漏れ出しました。

そのまま耳を触り続けると、リサはこちらの方を見つめてきました。

さすがに調子に乗りすぎたか?と思いきや、リサの方から私にキスしてきたんです。

しばらくキスをしてから、「耳はヤバイんだって・・・」とリサは言います。

耳感じるからもっと触って欲しい という意味だと受取り、リサの耳を舐めてみました。

我慢できなくなった彼女側から積極的なフェラチオ

耳を触ってる時以上にリサは感じるようになり、「そこはアカン・・ダメダメ・・・」といいながらもリサは一切抵抗しません。

しばらくすると、リサは私の股間を触りだしました。

いくら彼女が泥酔して寝てるとはいえ、同じ部屋だぞ?と私はあせりました。

でもリサの手の動きは止まりません。

「もう無理・・・」とリサがつぶやいた瞬間、リサの手は私のズボンのボタンをはずしました。

すでにフル勃起状態だった愚息はビヨ~ンと飛び出てきました。

トランクス越しに私の愚息をリサは触ります。

上下に手を動かしてるうちにトランクス中央部の穴から愚息が飛び出します。

飛び出した愚息をリサ自らフェラチオしてきたんです。

もちろん抵抗しようと思えば出来ました。

相性が悪いとはいえ、セクシーギャルのリサからフェラチオしてもらって止められるわけがありません。

そのままリサを止めず、フェラチオをしてもらいました。

室内にはニュプ・・ニュプっというフェラチオ音が鳴り響きます。

普段私に生意気言ってるリサがフェラチオしてくれると思うと、興奮しまくりました。

すぐに射精寸前のフル勃起状態まで達します。

私の愚息はそんなに大きくありませんが、射精寸前の状態だとリサも大変だったんでしょう。

リサは一旦愚息から口を離します。

すると「このまま入れていい?」とリサからオネダリされました。

騎乗位で自ら挿入してきた彼女に中出し

彼女の方を見ると、酔っ払って完全に寝てます。

まあ大丈夫か・・と思ってると、リサはジーパンとパンティを脱ぎ捨てて私の上に乗ってきました。

愛撫なんてまったくしてないにもかかわらず、リサのアソコは愛液でトロトロ状態。

スーっと入ってしまいました。

一番奥まで届いた瞬間、リサはピクピクっと痙攣します。

そう、一突き目でリサはイッチャったんです。

リサの口から、「何コレ・・・超ヤバイ・・一瞬でイッチャった・・・」と声が漏れます。

激しく動くと振動や音が激しくなる為、ゆっくり動いてみました。

それが返ってリサの奥をグリグリと刺激するようになり、さらにリサは感じます。

すぐにリサの口から、「アア・・またイク・・・イク・・・今日は変・・・ヤバイ・・・」という声が。

しかも次第にリサの口から漏れる喘ぎ声が大きくなっていきます。

このままだとリサの口から発する声で彼女が起きるかも?と思い、リサをこちらに引き寄せてキスで口を塞ぎます。

そうしておいて、下から激ピストン。

生だということも忘れ、リサにそのまま中出ししちゃいました。

射精で脈打つ度、リサが「ああ・・イク・・イクっ」と中出しでイッてました。

私がイキ終わるとリサは引き抜き、リサ自身の愛液と私の精液でまみれた愚息をお掃除フェラしてきました。

あのリサがお掃除フェラしてる・・と思うと勃起は収まらず、再度リサに挿入しました。

結局この日は二回リサに放って終了。

これ以来リサとのわだかまりは消え、彼女には内緒でセフレ関係になりました。

彼女はまったく気づいておらず、宅飲みしたおかげでリサと私の関係が良くなったと大喜び。

あんなに生意気でツンツンしてたリサがお酒を飲んだらこんな風になるのか・・とビックリしました。

コインさん、体験談投稿ありがとう。
非常にいいシチュエーションの泥酔体験談だった。
まさに嫌よ嫌よも好きのうち。
元々コインさんに興味があったのかもしれないな。
お酒の力を利用して上手く彼女の本当の心を引き出せたというところだろう。
やはりお酒は偉大だな。

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